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7年170億円超が“不良債権”化… 通算295発デービスに地元紙辛辣「居場所ない」

2013、2015年に本塁打王を獲得したオリオールズのクリス・デービス内野手が、極度の不振に苦しんでいる。19日(日本時間20日)のブルージェイズ戦に「8番・一塁」でスタメン出場したが、4打数無安打、3三振。本塁打は依然ゼロで打率.122まで落ち込んだベテランに対し、地元メディアも辛辣な反応を見せている。

オリオールズのクリス・デービス【写真:Getty Images】
オリオールズのクリス・デービス【写真:Getty Images】

打率.122、0本塁打と不振を極める元本塁打王のデービス

■ブルージェイズ 5-2 オリオールズ(日本時間20日・ボルティモア)

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 2013、2015年に本塁打王を獲得したオリオールズのクリス・デービス内野手が、極度の不振に苦しんでいる。19日(日本時間20日)のブルージェイズ戦に「8番・一塁」でスタメン出場したが、4打数無安打、3三振。本塁打は依然ゼロで打率.122まで落ち込んだベテランに対し、地元メディアも辛辣な反応を見せている。

 MLB公式サイトのオリオールズ番ジョー・トレッザ記者は自身のツイッターで、この日の試合に5試合ぶりに先発出場して3三振に終わったことに触れ「クリス・デービスの打席は限られた(出場)機会の中で競争力が弱まっている」と言及。なかなか出場チャンスが巡ってこない上に、打席でも結果が出ない窮状に陥っていると指摘している。

 また、地元紙「ボルティモアサン」はチーム事情を踏まえながらデービスの現在地について言及。ブランドン・ハイド監督が、捕手のペドロ・セベリーノやチャンス・シスコを指名打者として使い、一塁にはレナト・ヌネス内野手を置くなど20代中盤の選手を最近起用していることを指摘し「それが意味することは、デービスの居場所が無いということだ。そして、彼の衰えが始まったのは、球団記録となる7年1億6100万ドル(約170億8000万円)の契約を2016年1月に結んだ後のことだ」と痛烈に記した。

 確かに2016年に超大型契約を結んで以降、成績は下降線の一途をたどっているのも事実。”不良債権”と化しつつある34歳のベテランは、正念場に直面している。

(Full-Count編集部)

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