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ダルビッシュ、“先発格付け”で5位選出 MLB公式が「驚異的」と称賛したデータは?

カブスのダルビッシュ有投手はここまでリーグトップタイの4勝を挙げ、抜群の存在感を見せている。大リーグ公式サイトがこのほど発表した「最新の先発投手パワーランキング」でも、堂々の5位にランクイン。結果を残す要因として、具体的なデータも挙げている。

カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】
カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】

リーグトップタイの4勝「昨年の後半の成功が2020年まで引き継がれている」

 カブスのダルビッシュ有投手はここまでリーグトップタイの4勝を挙げ、抜群の存在感を見せている。大リーグ公式サイトがこのほど発表した「最新の先発投手パワーランキング」でも、堂々の5位にランクイン。結果を残す要因として、具体的なデータも挙げている。

【動画】驚愕の変化に打者は動けず… 157.6キロが鋭く曲がる、ダルビッシュが投じたツーシームの実際の映像

 同ランキングは今季の活躍をもとにした現時点での格付け。MLB公式の記者10人がトップ10を選び、1位は10ポイント、2位は9ポイント、3位は8ポイントといった具合に順位に応じて1ポイントずつ減点して得点がつけられるという。

 1位には、ア・リーグトップの5勝挙げているインディアンスのシェーン・ビーバー投手を選出。2位以降は2年連続サイ・ヤング賞で今季2勝、防御率1.93をマークしているメッツのジェイコブ・デグロム投手、4勝を挙げているヤンキースのゲリット・コール投手、3勝で防御率1.37と安定しているレンジャーズのランス・リン投手が続く。

 5位に選出されたダルビッシュについては「ユウ・ダルビッシュにとって、昨年の後半の成功が2020年まで引き継がれている」と言及。およそ1年前の2019年7月12日の先発登板までさかのぼると、18度の先発登板で111回2/3を投げ、K(奪三振)/BB(与四球)は152/12であることを挙げ「驚異的だ」としている。投手の制球力や安定感を示す指標のひとつで、その比率が3.5を超えれば優秀とされる中で、なんと「12.7」。データ上でも、ダルビッシュの頼もしさは証明されており、5傑入りも十分にうなずける。

(Full-Count編集部)

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