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人間だったら一大事!? テディベアの頭部に打球直撃&包帯姿に「脳震盪プロトコルをパス」

20日(日本時間21日)に行われたアスレチックスとダイヤモンドバックスの一戦で“ファン”の頭部に打球が直撃し、ヒヤリとさせられるシーンがあった。とはいえ、現在、メジャーリーグは無観客で開催中。頭部に打球が当たったのは人間ではなく、スタンドの座席で試合を見守っていたテディベアのぬいぐるみだった。

包帯を巻いて試合を観戦したテディベア【写真:AP】
包帯を巻いて試合を観戦したテディベア【写真:AP】

人間だったら一大事? 強烈な打球が頭部に直撃したテディベアに米メディアも注目

■アスレチックス 5-1 Dバックス(日本時間21日・オークランド)

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 20日(日本時間21日)に行われたアスレチックスとダイヤモンドバックスの一戦で“ファン”の頭部に打球が直撃し、ヒヤリとさせられるシーンがあった。とはいえ、現在、メジャーリーグは無観客で開催中。頭部に打球が当たったのは人間ではなく、スタンドの座席で試合を見守っていたテディベアのぬいぐるみだった。

 8回のダイヤモンドバックスの攻撃だった。1死走者なしでマルテが放った打球は強烈なライナーとなり、三塁側スタンドへと飛び込んでいった。ボールは三塁側スタンドに腰掛けていた熊のぬいぐるみの頭部を直撃。熊は大きな衝撃を受けた。

 このシーンを米メディア「NYポスト」が「ライナーがぬいぐるみファンに直撃して、MLBで恐ろしいシーンを引き起こした」として紹介。「彼はまったくひるまなかった。木曜の夜のオークランド・コロシアムの試合で人間サイズのテディベアの頭にライナーが直撃したが、彼は、チャンピオンのように受け入れた。彼は、そのまま、アスレチックスがダイヤモンドバックスを5-1で破った試合を最後まで席にとどまり見続けたのだ」と伝えた。

 これには話の続きがある。21日(日本時間22日)、同球場で行われたアスレチックスとエンゼルスの一戦で、このテディベアは頭に包帯を巻いて、再び試合を“観戦”した。アスレチックスの公式ツイッターはこの様子を紹介。「すこし詰まった感じはしているが、テディベアは脳震盪のプロトコルをパスして、今夜の試合のための準備ができた」とし、脳震盪の検査を受けた結果、大きな影響はないと診断されたと冗談交じりに伝えた。

 この手の込んだ演出にはファンも爆笑。「だからMLBはもっとネットを拡大すべき(笑)」「本当に心配したよ」「彼はよく頑張ったね」「良かった。安心したよ!」「これ、昨日見て大笑いしたよ」とのコメントが。また、アスレチックスのツイッターは「彼の新たな隣人は、用心のために鼻を使ってヘルメットをかぶった」とし、隣にあるゾウのぬいぐるみがヘルメットを装着する様子も写真付きで紹介していた。

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