「冗談でしょ?」名物実況も呆れた… 大谷翔平への疑惑の“ストライク判定”に物議

Wヘッダー第2戦の第4打席での三振判定に思わず苦笑いのエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
Wヘッダー第2戦の第4打席での三振判定に思わず苦笑いのエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

名物実況のロハス氏と解説のグビザ氏も一様にストライク判定に納得いかず

■エンゼルス 12-5 アストロズ(ダブルヘッダー2試合目・日本時間26日・ヒューストン)

 25日(日本時間26日)に行われたエンゼルスとアストロズのダブルヘッダー。その2試合目には大谷翔平投手が見逃し三振に倒れた打席で、ストライクゾーンを外れたように見えるボールがストライクと判定され、激昂したジョー・マドン監督が抗議して退場処分を食らった。

 その1球は4点リードの6回無死一、二塁の場面だった。フルカウントから左腕タイラーが投じた93.9マイル(約151.1キロ)のフォーシームは外角低めへ。中継映像に表示されるストライクゾーンからも外れ、低目に外れたボール球かと思われたが、球審の判定はストライク。この1球で大谷は見逃し三振に倒れた。

 四球と判断した大谷は一塁へ歩み出したが、球審の判定はまさかのストライク。驚きのあまりに振り返った大谷は腰に手を当てて珍しく異を唱える仕草。俯きながら、苦笑いさえも浮かべた。この1球にはマドン監督も激怒。三塁ベンチから球審に猛抗議すると、即座に退場を宣告された。

 試合の中継を担当した「FOXスポーツ・ウエスト」の名物実況&解説のコンビも、この判定には驚いた様子。実況のビクター・ロハス氏が(大谷を)歩かせました。おっと、ストライクスリーのコールです。冗談でしょ?」と疑問を呈し、さらに「この試合は全体的にストライクゾーンがお粗末になっています」と試合を通して球審の判定が疑わしかったと語っている。

 また、解説のマーク・グビザ氏もマドン監督の退場に際して「彼は選手を守っています。ストライクとは程遠いですからね」とコメント。リプレー映像を確認し「オオタニは投手としても打者としても、ストライクゾーンをかなり良く理解しています。彼にはあの球がストライクゾーンに収まっていなかったと分かっているのです」と、ロハス氏と同様に1球は“ボール”だったとの認識を示していた。

(Full-Count編集部)

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