巨人松原、タイムリー阻止の“鬼肩”発動! ライトゴロ完成の超美技に球場どよめく

巨人・松原聖弥【写真:荒川祐史】
巨人・松原聖弥【写真:荒川祐史】

4回2死三塁からヤクルト高梨の右前へのゴロを矢のような送球で一塁に送り右ゴロ

■巨人 5-2 ヤクルト(27日・神宮)

 巨人の松原聖弥外野手が27日、敵地でのヤクルト戦に「2番・右翼」でスタメン出場。自慢の強肩を生かしたビッグプレーでピンチを救った。この日は4打数無安打に終わったが、相手の流れを断ち切る好守でチームの勝利に貢献した。

 2点リードの4回。2死三塁でヤクルト高梨が放った打球は右前に弾むタイムリーになるかと思われたが、そこに立ちふさがったのは松原だった。

 前進守備の右翼・松原はワンバウンドで打球を処理すると、すぐさま一塁へ矢のような送球を見せ間一髪でアウトを奪った。一塁手・中島も懸命にグラブを伸ばしキャッチ。結果は右ゴロとなり得点を許さなかった。

 この日は9回に代打を送られ4打数無安打2三振に終わったが、ここまで22試合に出場し打率.346、2打点と好守で猛アピールを続けている。育成出身、プロ4年目で初めて1軍出場を果たした若武者が巨人軍に新たな風を吹き込む。

【動画】タイムリーヒットを阻止しピンチ脱出! 巨人松原が右ゴロを完成させ、球場がどよめいた“鬼肩スロー”

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY