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ダルビッシュと前田健太が“MLB最強の28人”に選出 米メディアが前半戦を総括

7月下旬に60試合制で開幕した大リーグは30試合以上を消化。今季はオールスター戦もなく、早くも前半戦がほぼ終了した格好だ。そんななか米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「MLB前半戦のオールスターチーム」を特集。シーズンの中間時点での成績で構成された28人のロースターにはカブスのダルビッシュ有投手、ツインズの前田健太投手らが名を連ねた。

カブス・ダルビッシュ有(左)とツインズ・前田健太【写真:AP】
カブス・ダルビッシュ有(左)とツインズ・前田健太【写真:AP】

前半戦での成績をもとに組まれたMLBオールスターチームの先発部門に選出

 7月下旬に60試合制で開幕した大リーグは30試合以上を消化。今季はオールスター戦もなく、早くも前半戦がほぼ終了した格好だ。そんななか米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「MLB前半戦のオールスターチーム」を特集。シーズンの中間時点での成績で構成された28人のロースターにはカブスのダルビッシュ有投手、ツインズの前田健太投手らが名を連ねた。

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 ダルビッシュについて、記事では「シカゴでのキャリアの最初の1年半は期待以下であった。しかし、昨年のオールスターブレーク後、ダルビッシュはその先のプレビューを見せた」と評価。昨季シーズン終盤の13登板で防御率2.76、9回あたり13奪三振、K/BB 16.86という成績を紹介し「2月にアリゾナのスプリングトレーニングに参加した時、直球の球速が98マイル(約158キロ)に達していた。中断後も調子を落とさずに戻ってきた。これまで以上に速い球を投げている。彼の持ち球は球界で最もデンジャラスだと考えるスカウトもいる。全ての才能を発揮した時、ダルビッシュは恐ろしい」と最大級の賛辞を送っている。

 一方、前田については「ドジャース時代、マエダは右打者に対しては球界で最高の投手の1人であった。左打者は苦手としていた。それが冬に放出された一因にもなった」と紹介しつつ「ツインズはこのマエダの成績の差をなくすように取り組み、それが現時点まで効果的な投球をしている一因となっている。マエダは直球の使用頻度を減らし、スライダーとチェンジアップを増やして、左打者を抑えている」と移籍後の右腕の成長を評価している。

ロースター28人に挙がった選手は以下の通り。

○スタメン
遊撃:フェルナンド・タティスJr.(パドレス)
左翼:フアン・ソト(ナショナルズ)
右翼:ブライス・ハーパー(フィリーズ)
DH:ネルソン・クルーズ(ツインズ)
中堅:マイク・ヤストレムスキー(ジャイアンツ)
三塁:アンソニー・レンドン(エンゼルス)
一塁:ホセ・アブレイユ(ホワイトソックス)
捕手:JT・リアルミュート(フィリーズ)
二塁:ブランドン・ロウ(レイズ)

○ベンチ
外野手:ムーキー・ベッツ(ドジャース)
外野手:カイル・ルイス(マリナーズ)
捕手:ペドロ・セベリーノ(オリオールズ)
内野手:キャバン・ビジオ(ブルージェイズ)
内野手:デビッド・フレッチャー(エンゼルス)
外野手:ロビー・グロスマン(アスレチックス)
外野手:マイク・トラウト(エンゼルス)

○投手
先発:シェーン・ビーバー(インディアンス)
先発:ダルビッシュ有(カブス)
先発:トレバー・バウアー(レッズ)
先発:ソニー・グレイ(レッズ)
先発:ランス・リン(レンジャーズ)
先発:ジェイコブ・デグロム(メッツ)
先発:ザック・グリンキー(アストロズ)
先発:マックス・フリード(ブレーブス)
先発:前田健太(ツインズ)
先発:ディネルソン・ラメット(パドレス)
救援:リアム・ヘンドリックス(アスレチックス)
救援:ジェームズ・カリンチャク(インディアンス)

(Full-Count編集部)

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