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渡邉雄大で指名6人中5人が支配下昇格 鷹17年育成ドラフト組は“黄金世代”

ソフトバンクは31日、育成選手だった渡邉雄大投手と支配下選手契約を締結したと発表した。新潟県出身の渡邉雄は中越高、青山学院大を経て、2013年にBCリーグの新潟に入団。2017年の育成ドラフト6巡目で指名され、26歳のオールド育成ルーキーとしてソフトバンクに入団し、今季が3年目だった。

会見に臨んだソフトバンク・渡邉雄大【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】
会見に臨んだソフトバンク・渡邉雄大【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】

大竹、周東、尾形、リチャードに続き同期で5人目の支配下登録となった渡邉雄大

 ソフトバンクは31日、育成選手だった渡邉雄大投手と支配下選手契約を締結したと発表した。新潟県出身の渡邉雄は中越高、青山学院大を経て、2013年にBCリーグの新潟に入団。2017年の育成ドラフト6巡目で指名され、26歳のオールド育成ルーキーとしてソフトバンクに入団し、今季が3年目だった。

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 またしても“育成黄金世代”から支配下への昇格となった。渡邉雄が入団した2017年の育成ドラフト。1巡目で入団したのが、今年3月に支配下に昇格した尾形崇斗投手。尾形と時を同じくして支配下となった砂川リチャード内野手が3巡目での入団だった。

 そして、尾形に次ぐ2巡目だったのが周東佑京内野手。その俊足を生かして1軍の座を勝ち取り、今季は内野手の定位置の座を掴みつつある。昨季はオフに「WBSC 第2回 プレミア12」の野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーにも選ばれ、日本の初優勝に貢献した。

 4巡目は大竹耕太郎投手。大竹は1年目で早々に支配下契約を勝ち取って1軍で3勝をマーク。2年目の2019年は前半に大車輪の活躍を見せ、17試合で5勝をマークしている。この年、育成ドラフトで指名されたのは計6人。渡邉雄で実に5人目の支配下昇格となった。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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