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「絶滅危惧種の美しいワインドアップ」 オリ増井4年ぶり先発で示した新たな境地

オリックスの増井浩俊投手は3日、京セラドームでのソフトバンク戦に先発。レギュラーシーズンでは日本ハム時代の2016年9月24日楽天戦(札幌ドーム)以来、1440日ぶりとなった。チームは終盤に逆転を許したため勝ち星はつかなかったが、5回4安打2失点、8奪三振無四球の快投にファンは歓喜の声を上げている。

オリックス・増井浩俊(左)【画像:パーソル パリーグTV】
オリックス・増井浩俊(左)【画像:パーソル パリーグTV】

日ハム時代以来4年ぶりの先発で、5回4安打2失点、8奪三振無四球の快投

■ソフトバンク 5-4 オリックス(3日・京セラドーム)

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 オリックスの増井浩俊投手は3日、京セラドームでのソフトバンク戦に先発。レギュラーシーズンでは日本ハム時代の2016年9月24日楽天戦(札幌ドーム)以来、1440日ぶりとなった。チームは終盤に逆転を許したため勝ち星はつかなかったが、5回4安打2失点、8奪三振無四球の快投にファンは歓喜の声を上げている。

 増井は初回、先頭・周東からいきなりストレートで見逃し三振を奪うと、2回まで走者を許さない完璧な立ち上がり。3回には2点を失ったが4回から5回にかけては5者連続三振を奪う快投も見せ、2点のリードを貰った5回を無失点に抑えてマウンドを降りた。

 これまでのセットポジションからワインドアップに変更。7月下旬に2軍に降格してからは3試合に先発しこの日の登板に向け準備。36歳で再び先発に再転向した男がきっちり仕上げて1軍の舞台に帰ってきた。

 約4年ぶりの先発を果たし結果を残した増井を「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeはこの投球を「『4年ぶり先発転向』で見せた適性の高さ」と動画で公開。ファンも「絶滅危惧種の美しいワインドアップ」「日ハム時代を思い出す!」「これはタイムスリップ増井」「やっぱ増井さんは先発だわ」「この脱力感もいいね」「移籍以来1番いい投球してるんちゃうか」と大興奮だった。

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