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巨人・原辰徳監督が通算1067勝 川上哲治氏の球団記録更新、坂本が決勝弾で花添える

巨人・原辰徳監督が11日、東京ドームでのヤクルト戦を接戦の末、2-1で勝利し、監督通算勝利数の球団記録を更新する1067勝を挙げた。

巨人・原辰徳監督【写真提供:読売巨人軍】
巨人・原辰徳監督【写真提供:読売巨人軍】

坂本が8回に決勝弾、原監督の記念勝利に花添える

■巨人 2-1 ヤクルト(11日・東京ドーム)

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 巨人・原辰徳監督が11日、東京ドームでのヤクルト戦を接戦の末、2-1で勝利し、監督通算勝利数の球団記録を更新する1067勝を挙げた。

 今季、原監督は7月14日の広島戦(マツダ)で監督通算1035勝目を挙げ、長嶋茂雄監督を抜いて巨人の歴代単独2位に。さらに今月9日の中日戦(ナゴヤドーム)では、“打撃の神様”でV9時代の監督である川上哲治氏が持つ球団記録に並んでいた。

 巨人はこの日、先発した戸郷が初回に失点したが、7回を自己最多の116球を投げ、1失点。6四死球と精彩を欠いたが粘投すると、8回に坂本が右翼席へ勝ち越しソロを放って勝負あり。最後はデラロサが締め、引き分けを挟んで5連勝とした。

 原監督は2002年に初めて監督に就任し、1年目に日本一になったものの2シーズンで退任。2006~15年に第2次政権として再び指揮を執った。昨季から3度目の指揮を執り、リーグ制覇した。今季が監督通算14年目。チームをリーグ優勝に8度、日本一に3度導いている。なお、プロ野球の監督歴代最多勝利は南海で1773勝を挙げた鶴岡一人氏で原監督は歴代10位となった。

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