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ヤ軍344億円男に吹く“逆風” ワーストタイ13被弾に米TV局辛辣「今すぐ修正必要」

ヤンキースのゲリット・コール投手への風当たりが強まっているようだ。8月14日(日本時間15日)の本拠地レッドソックス戦で今季4勝目を挙げて歴代6人目の20連勝を飾ったが、直近3登板で3連敗。米スポーツ局「ESPN」は「コールが本塁打に関する問題を抱えている。何が起きているのだろうか?」との特集記事を掲載した。

ゲリット・コール【写真:AP】
ゲリット・コール【写真:AP】

直近3登板で3連敗、メジャーワーストタイ13被弾を喫している

 ヤンキースのゲリット・コール投手への風当たりが強まっているようだ。8月14日(日本時間15日)の本拠地レッドソックス戦で今季4勝目を挙げて歴代6人目の20連勝を飾ったが、直近3登板で3連敗。米スポーツ局「ESPN」は「コールが本塁打に関する問題を抱えている。何が起きているのだろうか?」との特集記事を掲載した。

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 コールは昨オフに9年総額3億2400万ドル(約344億円)の投手史上最高額でヤンキース入り。今季成績は9試合登板、4勝3敗、防御率3.63となっているが、期待度の高かった右腕への米メディアの見方は厳しい。メジャーワーストタイ13被弾していることで、やり玉にあげた。

「コールに関して際立つ数字は13という被弾数だ。その数字を212回1/3投球回、つまり彼が2019年にヒューストンでプレーした時に置き換えると、53本の本塁打を献上したことになる」。同局は1シーズンに50本以上被弾した投手は1986年バート・ブライレブン(ツインズ)だけと紹介。一発病の克服が今後の課題となりそうだ。

 さらに「問題は本塁打だけではない」として、奪三振率が昨季から39.9%から32.9%へ低下していることや、直球の空振り率が昨季の37.6%から25%に下がっていること、昨季33登板で15度あった7イニング以上投げた試合数は今季9登板でわずか1度だけ、と厳しく数字を並べている。「もちろん、コールは今季投球を修正するための時間が4か月あるわけではない。彼は今すぐ修正が必要だ」と同局。ヤンキースはポストシーズン進出圏ギリギリの8位。剛腕の復活が待たれる。

(Full-Count編集部)

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