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「エグいな、とびすぎ」引退発表の楽天・渡辺直人、5年前の超絶ダイビングにファン驚愕

楽天は12日、渡辺直人内野手兼1軍打撃コーチの現役引退を発表した。走攻守隙のないプレーで愛された「松坂世代」の勇姿に、ファンからは惜しみない労いの声が溢れた。

今季限りでの現役引退を発表した楽天・渡辺直人【写真:荒川祐史】
今季限りでの現役引退を発表した楽天・渡辺直人【写真:荒川祐史】

ファンから続々労いの声「なりよりも人望の厚さが印象に残る選手でした」

 楽天は12日、渡辺直人内野手兼1軍打撃コーチの現役引退を発表した。走攻守隙のないプレーで愛された「松坂世代」の勇姿に、ファンからは惜しみない労いの声が溢れた。

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 渡辺直は2006年大学生・社会人ドラフト5巡目で楽天入り。横浜・DeNA、西武でもプレーし、18年に楽天に復帰。今季は1軍打撃コーチを兼任していた。プロ実働14年で通算1134試合出場。853安打、打率.259、7本塁打、229打点、115盗塁を記録した。

 1980年生まれの松坂世代では、8月に阪神・藤川球児投手が今季限りでの引退を発表。残る同世代は西武・松坂大輔投手、ソフトバンク・和田毅投手、楽天・久保裕也投手で、渡辺直は“最後の野手”だった。

「パーソル パ・リーグTV」は「【引退発表】松坂世代最後のバッター・渡辺直人活躍まとめ」と題して動画を公開。客席に飛び込みながら三邪飛を捕球する姿や、サヨナラ打でナインに祝福される様子などが映し出されていた。

 これにはファンも感慨深いようで「楽天ファンはみんな直人大好きです。お疲れ様でした」「いぶし銀な活躍も大好きでしたが、なりよりも人望の厚さが印象に残る選手でした」と感謝の声が続々。西武時代の2015年8月6日の楽天戦(koboスタ宮城)で、二塁手の渡辺直が低空飛行のライナーをダイビングキャッチするシーンには「これエグいな、とびすぎ笑」と驚きを隠せないファンもいた。

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