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田中将大は今オフFA投手で2位 元GMは残留を予想「ヤンキースにはタナカが必要」

11日(日本時間12日)に行われたオリオールズ戦で今季2勝目をマークしたヤンキースの田中将大投手。ダブルヘッダーの第2試合に先発すると、5回を投げて3安打5奪三振1失点と好投して2試合ぶりの勝利投手となった。

日本時間12日のオリオールズ戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:AP】
日本時間12日のオリオールズ戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:AP】

今季でヤンキースとの7年契約が切れてFAになる田中将大

 11日(日本時間12日)に行われたオリオールズ戦で今季2勝目をマークしたヤンキースの田中将大投手。ダブルヘッダーの第2試合に先発すると、5回を投げて3安打5奪三振1失点と好投して2試合ぶりの勝利投手となった。

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 今季が契約最終年のメジャー7年目となる田中。サマートレーニング中に打球が頭部に直撃した影響で出遅れ、ここまでは8試合に先発して2勝2敗、防御率3.16の成績になっている。過去6年は連続して2桁勝利をマークしており、メジャー通算では77勝45敗、防御率3.73となっている。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「今オフのFA先取りランキングトップ15」として、元ナショナルズGMのジム・ボウデン氏による今オフにFAとなる選手の格付けを掲載。7年契約が切れる田中も上位に位置付けられた。

 記事では田中はMLB全体で7位に位置付けられ、投手では今季サイ・ヤング賞候補の1人に名前があがるレッズの“鬼才”トレバー・バウアー投手に次ぐ2位となっている。ボウデン氏の寸評では「タナカは7年というキャリア全てをヤンキースで過ごし、1億5000万ドル(約160億円)以上を稼いだ。そして、彼のキャリアがブロンクスで終わらないと考える理由はない」とし、田中はヤンキースに残留すると予想している。

 ここまで防御率3.16の成績を残す田中の投球内容について「安定感を見せている」と言及。また、防御率にリーグ平均や投打の有利不利を加味した指標「ERA+」を出し「彼のERA+は現在128で、2016年以降では自身の中で最も高い数字だ。ヤンキースにはタナカが必要で、タナカにもヤンキースが必要だ」と説いている。

 また、この格付けで全体1位となったのはフィリーズのJT・リアルミュート捕手で、バウアーが全体2位。これにアストロズのジョージ・スプリンガー外野手、ヤンキースのDJ・ルメイヒュー内野手らが続いている。

(Full-Count編集部)

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