大谷翔平、2試合ぶりスタメン外れる 打撃不振続きマドン監督「辛抱が必要な時」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

ロッキーズ先発は苦手の左投手のフリーランド

■ロッキーズ – エンゼルス(日本時間13日・コロラド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地でのロッキーズ戦でスタメンから外れた。10日(同11日)のレンジャーズ戦以来、2試合ぶりのベンチスタート。

 この日のロッキーズ先発は左腕のカイル・フリーランド投手。今季の対左投手は打率.154と苦戦を強いられており、この相性も考慮されたと見られる。また、ここまで打率.189、9月に入ってからも打率.192、0本塁打と打撃の状態がなかなか上がってきていない。

 大谷の状態について、この日の試合前にジョー・マドン監督は「(原因は)メカニックだと考えている。昨夜は良かったと思う。彼ほど才能のある選手が苦戦している時、決断に気をつけなければならない。60試合のシーズンに対応しようとしている。投手復帰したが、投げられなくなった。彼には多くのことが起こっている。間違いなく辛抱が必要な時だ」と語る。

 8月の上旬に負った右肘付近の屈曲回内筋群の影響については指揮官は「ノー」と否定。この日はスタメンから外れた大谷だが、再び「ビッグフライ」を連発する姿を期待したいところだ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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