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鷹・川島、プロ15年目初の4番で先制打&マルチ 好機で打席「やめてくれと…」

ソフトバンクの川島慶三内野手は2日、本拠地PayPayドームでの日本ハム戦でプロ15年目にして初の4番に座った。初回の2死二塁で回ってきた第1打席で三遊間を抜く先制適時打を放つと、6回にも右前に。マルチ安打で中軸起用に応えた。

先制適時打を放ったソフトバンク・川島慶三【写真:藤浦一都】
先制適時打を放ったソフトバンク・川島慶三【写真:藤浦一都】

お立ち台で「明日も(4番が)あるかな~」にスタンド大爆笑

■ソフトバンク 7-5 日本ハム(2日・PayPayドーム)

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 ソフトバンクの川島慶三内野手は2日、本拠地PayPayドームでの日本ハム戦でプロ15年目にして初の4番に座った。初回の2死二塁で回ってきた第1打席で三遊間を抜く先制適時打を放つと、6回にも右前に。マルチ安打で中軸起用に応えた。

 日本ハムの先発は上原。川島を「天敵」と認める左腕に対し、ソフトバンク首脳陣は4番に据えた。チームは一時勝ち越しを許すも、7-5で2連勝。快音連発で大役を果たした川島は、勝ち越し2ランを放った同級生の松田宣とともにお立ち台へ。ユニークな受け答えでスタンドの笑いを誘った。

 4番での起用をいつ伝えられたかと問われ「練習中です。本多コーチがこうした(指を4本見せた)ので『ああ、いつも通りのセカンドか』と思ってました。(正式に伝えられても)信じてなかったです」と川島。いきなりのチャンスで打席が回ってきたことには「やめてくれと思いました」と言いながら「いや、打ってやるぞ、と思いました」と即座に自らで“突っ込み”。さらに「明日も(4番が)あるかな~」と、川島らしさ全開のヒーローインタビューで締めくくった。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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