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DeNA、序盤大量失点で4連敗 4位転落も指揮官「明日勝てばまた3位に戻れる」

DeNAは3日、本拠地での中日戦に7-9で敗れて4連敗を喫した。序盤の大量失点を取り返せず、中日と入れ替わりで4位転落となった。先発の浜口が2回途中8失点と炎上。打線は終盤に追い上げたが及ばず。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開になったが、残念ながらあと一歩足りなかった。チーム全体がベストを尽くして何かというところだったが、仕方がない」と悔しさを噛み殺した。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

先発の浜口が8失点…今季最短1回1/3でKO、新打線には手応えも

■中日 9-7 DeNA(3日・横浜)

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 DeNAは3日、本拠地での中日戦に7-9で敗れて4連敗を喫した。序盤の大量失点を取り返せず、中日と入れ替わりで4位転落となった。先発の浜口が2回途中8失点と炎上。打線は終盤に追い上げたが及ばず。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開になったが、残念ながらあと一歩足りなかった。チーム全体がベストを尽くして何かというところだったが、仕方がない」と悔しさを噛み殺した。

 浜口は初回に2死を取った後、連打を浴びて3失点。2回も1死から4本の長短打を浴び、今季最短の1回1/3で降板となった。指揮官は「ストレートは走っていたし、そこまですごく状態が悪くて打たれたという感じではなかった。ただ、今はドラゴンズ打線の状態がかなりいいので、甘く入ると打たれてしまう」と相手打線に脱帽した。

 打線は中日先発の福谷に5回まで1得点に抑えられたが、6回以降に毎回得点して反撃。9回には中日抑えのR・マルティネスから本塁打が出れば逆転という場面まで作ったが、最後はオースティンが三振に倒れた。

 2番に柴田、6番に入ったソトが入った新打線は、柴田が1発を含む3安打2打点、ソトも追撃の2ランを放つなど、一定の成果は見せた。ラミレス監督は「柴田はホームランも打ったし、3安打。特に9回のタイムリーは素晴らしかった。ソトの本塁打も、素晴らしい打席だった」と満足そうに話した。

 最後まで諦めることなく意地は見せたが、チームは4連敗で4位に転落。8回には梶谷が空振りの後にベンチに戻り、そのまま途中交代というアクシデントもあった。指揮官が「まだ詳細な情報がないが、背中にかなりの硬さが出ているという報告を受けている。これから経過を見ていくことになるが、希望としてはすぐにでもラインアップに戻ってきてもらいたいと思う」と心配するなど、今後に不安材料も残した。

 本拠地での6連戦でここまで1勝4敗と厳しい状況に。ラミレス監督は「今日は負けて4位になってしまったが、明日勝てばまた3位に戻れるし、心配することはない。Tomorrow is another day(明日は別の日)。連敗の後には必ず連勝が来ると信じている」と、自らの信条を呪文のように繰り返した。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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