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田中将大の3戦目先発は「驚き」 NY局は指揮官の意図を解説「第3戦は最も重要」

ヤンキースの田中将大投手は7日(日本時間8日)のレイズとの地区シリーズ第3戦で先発することが決まった。ブーン監督が5日(同6日)の第1戦前に2、3戦目の先発投手を発表。第2戦は今季メジャーデビューして3勝を挙げた21歳右腕デイビー・ガルシアが先発する。地元メディアは新人右腕を2戦目で起用するブーン監督の決断を驚きを持って伝えている。

ヤンキース・田中将大【写真:AP】
ヤンキース・田中将大【写真:AP】

第2戦ガルシアの21歳140日でのポストシーズン先発は球団史上最年少

 ヤンキースの田中将大投手は7日(日本時間8日)のレイズとの地区シリーズ第3戦で先発することが決まった。ブーン監督が5日(同6日)の第1戦前に2、3戦目の先発投手を発表。第2戦は今季メジャーデビューして3勝を挙げた21歳右腕デイビー・ガルシアが先発する。地元メディアは新人右腕を2戦目で起用するブーン監督の決断を驚きを持って伝えている。

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「アーロン・ブーンがア・リーグ地区シリーズ第2戦の驚きの先発を明かす」と報じたのは地元放送局「SNY」だった。米メディアの予想は第1戦でゲリット・コール、第2戦で田中将大だったが、新人右腕の第2戦抜擢はサプライズ。大舞台に強い田中をシリーズの行方を左右する第3戦で起用する“価値”を綴った。

「タナカが最も重要な第3戦で先発することになり、ガルシアを早めに先発させる考えは理に適っている。シリーズが続けば、第4戦はJA・ハップが先発する可能性が高い。ガルシアはレイズと対戦経験がない」

 ガルシアは8月30日にメジャーデビューして6登板、3勝2敗。防御率4.98だったが、経験豊富な田中が第3戦に控えることで思い切って腕を振ることができそうだ。ガルシアは「スーパーワクワクしている。第2戦に先発すると聞いた時、すごくワクワクした。この機会にとても感謝している」と意気込みを語っている。

 ガルシアは21歳140日でのポストシーズン先発となる。大リーグ公式サイトによると、1950年にフィリーズとのワールドシリーズ第4戦に先発した殿堂入りのホワイティー・フォード(21歳356日)よりも若く、球団史上最年少だという。剛腕コールで初戦を取った。6日(同7日)の第2戦は勢いのある新人右腕で王手をかけ、勝負強い田中で地区シリーズ突破を決める。レギュラーシーズンで2勝8敗と分が悪かったレイズにサプライズ起用は功を奏すのか注目だ。

(Full-Count編集部)

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