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死球への報復か…スパイクの歯丸出し“危険スライディング”に敵将は不快感「汚い」

ブレーブスは7日(日本時間8日)、マーリンズとのナ・リーグ地区シリーズ第2戦に2-0で勝利し、リーグチャンピオンシップシリーズ進出に王手をかけた。この試合前、マーリンズのマッティングリー監督が、第1戦で起きた相手の“悪質プレー”に言及。「私は汚いと言う」と不快感をあらわにした。

激しいスライディングをみせたブレーブスのロナルド・アクーニャJr.【写真:AP】
激しいスライディングをみせたブレーブスのロナルド・アクーニャJr.【写真:AP】

地区S第1戦で本塁打直後に死球受けたアクーニャJr.が“悪質プレー”

■ブレーブス 9-5 マーリンズ(地区シリーズ・日本時間7日・ヒューストン)

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 ブレーブスは7日(日本時間8日)、マーリンズとのナ・リーグ地区シリーズ第2戦に2-0で勝利し、リーグチャンピオンシップシリーズ進出に王手をかけた。この試合前、マーリンズのマッティングリー監督が、第1戦で起きた相手の“悪質プレー”に言及。「私は汚いと言う」と不快感をあらわにした。

 問題にしているのは6日(同7日)の試合で7回に、ブレーブスのアクーニャJr.が二塁にスライディングしたプレー。ベースカバーに入ったマーリンズの遊撃ミゲル・ロハスの右膝上にスパイクの歯が当たりそうになっていた。

 この場面について、マッティングリー監督は「膝上にスパイクを受けたら、私は汚いと言う。15年前なら、(二塁の)選手を蹴散らしても誰も何も言わなかったかもしれない。だが、現在では、膝上をスパイクしたら汚いと言うと思う。彼は懸命にスライディングした。膝上にスパイクを上げるまでは問題なかった」と問題視した。

 アクーニャJr.はこの試合で史上最年少の先頭打者弾を放った次の打席で死球を受け、不穏な空気が流れていた。“報復死球”だと物議を醸しただけに、それに対するさらなる“報復”だった可能性もある。

 一歩間違えば大怪我をしてもおかしくなかったロハスも、このプレーに反応。地元テレビ局WSVNのプロデューサーのジェレミー・タシェー氏がスライディングの場面の画像を掲載したツイッターの投稿に対し、ロハスが返信。「誰も話題にしていないね。内野手が膝にスパイクを受けても誰も気にしないんだ」と綴った。

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