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巨人坂本、今季中の通算2000本安打なるか “強すぎるチーム”も記録達成を遅らせる?

巨人の坂本勇人内野手は8日のDeNA戦(東京ドーム)を2試合連続で欠場した。出場選手登録を抹消せず、2試合とも代打待機しており、10日の中日戦(ナゴヤドーム)にも復帰する可能性があるが、注目されるのは今季中の2000本安打達成だ。

巨人・坂本勇人【写真:Getty Images】
巨人・坂本勇人【写真:Getty Images】

通算2000安打まで残り27試合で26本、今季中に十分達成可能も…

 巨人の坂本勇人内野手は8日のDeNA戦(東京ドーム)を2試合連続で欠場した。出場選手登録を抹消せず、2試合とも代打待機しており、10日の中日戦(ナゴヤドーム)にも復帰する可能性があるが、注目されるのは今季中の2000本安打達成だ。

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 通算2000安打の大台まであと26本。チームは残り27試合だ。シーズン序盤は打撃の状態が上がらなかった坂本だが、9月に打率.337(86打数29安打)、6本塁打と復調。10月も打率.292(24打数7安打)と好調を維持している。十分に大台達成は可能な数字となっているものの、気になるのは出場機会だ。

 2010年から5年連続で全試合出場と体が強い。それでも、今年12月で32歳で体の負担の大きな遊撃は故障との戦いでもある。2018年には約1か月以上戦列を離れたこともあり、今季、点差が開いた試合では代走や守備固めを送られてベンチへ下がる試合も少なくない。

 激しい優勝争いをしているのなら多少無理をしてでも出場させることも考えられる。だが、チームは2位・阪神に13ゲーム差をつける独走状態で、坂本のような主力選手はコンディション最優先。大きな怪我をしないためにも無理に出場させる必要もない。実際にチームの10月8試合のうち、坂本が先発フル出場したのは3試合にとどまっている。

 坂本は2000本安打だけでなく、将来的には3000本安打、歴代1位の通算3085安打・張本勲超えも目指せる逸材だ。はやる気持ちを抑え、大記録の達成をじっくり待ちたいところだ。

(Full-Count編集部)

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