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「電光石火」の盗塁成功率100% 鷹周東、ハム西川を“超える”オリ若手とは?

オリックスの佐野皓大外野手が11日の日本ハム戦(札幌ドーム)でリーグ4位タイとなる今季16盗塁目をマークした。注目すべきは盗塁成功率だ。今季はここまで12球団唯一(10盗塁以上を基準)の失敗「0」で成功率は100%をキープしている。

今季16個目の盗塁を決めたオリックス・佐野皓大【画像:パーソル パリーグTV】
今季16個目の盗塁を決めたオリックス・佐野皓大【画像:パーソル パリーグTV】

ここまでリーグ4位の16盗塁をマークし12球団唯一の盗塁成功率100%

■オリックス 7-5 日本ハム(12日・札幌ドーム)

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 オリックスの佐野皓大外野手が11日の日本ハム戦(札幌ドーム)でリーグ4位タイとなる今季16盗塁目をマークした。注目すべきは盗塁成功率だ。今季はここまで12球団唯一(10盗塁以上を基準)の失敗「0」で成功率は100%をキープしている。

 この日の試合で佐野は「2番・中堅」でスタメン出場すると初回の第1打席で四球で出塁すると、続く安達の打席ですかさず二盗に成功。2度の牽制を受け警戒される中、気迫のヘッドスライディングを見せ今季16盗塁目をマークした。

 打っても3回の第2打席で左中間へタイムリー二塁打を放ち、守っても5回の守備では淺間が放った大飛球をフェンスにぶつかりながらジャンプ一番で好捕し走攻守でチームの勝利に貢献した。

 ここまでパ・リーグの盗塁王争いはソフトバンク周東が34盗塁(盗塁死4)、日本ハムの西川が30盗塁(盗塁死4)、ロッテの和田が21盗塁(盗塁死3)と続いている。その中で佐野は16盗塁をマークし未だ失敗なしと堂々たる成績を残している。セ・リーグを見ても10盗塁以上を記録している選手で盗塁死「0」はおらず、佐野は12球団唯一の成功率100%をマークする選手だ。

 佐野の活躍を「パーソル パ・リーグTV」も動画で公開しており、ファンも「佐野を止めるのはだれだ」「電光石火」「オリの星に」「将来が楽しみ」と大きな期待を込めていた。

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