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DeNA梶谷は「日本で一番の1番打者」 ラミレス監督も激賞したプロ14年目の“進化”

DeNAは18日、横浜スタジアムで行われた巨人戦に10-6で勝利した。ワンサイドの展開からビッグイニングでの逆転勝利をもたらしたのは、今季復活を果たしたリードオフマンの一発だった。

DeNA・梶谷隆幸【写真:荒川祐史】
DeNA・梶谷隆幸【写真:荒川祐史】

3点差の7回無死満塁で左腕高梨から右翼席へ逆転満塁ホームラン

■DeNA 10-6 巨人(18日・横浜)

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 DeNAは18日、横浜スタジアムで行われた巨人戦に10-6で勝利した。ワンサイドの展開からビッグイニングでの逆転勝利をもたらしたのは、今季復活を果たしたリードオフマンの一発だった。

 巨人先発の畠の前に、打線が6回までわずか2安打と沈黙。先発の上茶谷が3回3失点で降板し、代わった京山も2失点で0-5と一方的な展開となった。しかし、7回に先頭のロペスが日米通算2000安打にあと3本と迫る二塁打で出塁すると、それまで眠っていたDeNA打線が目を覚ました。

 続くソト、途中出場の柴田の連打で1点を返して畠を降板させると、替わった高梨から代打の代打で登場した伊藤光がタイムリーを放ち、戸柱が四球で無死満塁。ここで打席に入った梶谷が、2球目の内角低めに入るツーシームを、打った瞬間、それとわかる打球で右中間スタンドに運んだ。この試合まで防御率0.57と完璧な投球を見せていた左腕から試合を決めるアーチを叩き込んだ。

「久々にいい感触が残ったので、いってくれると思った」と、値千金の18号満塁ホームランを振り返った梶谷は「高梨とは初対戦だったので、これまで打席に立ったことのある選手に聞いて、自分がどう攻められるかを考えながら入った」と、打席前の取り組みを明かした。具体的な対策については「それは言いたくないです」と詳細は避けたが「ざっくりだが、内角は頭にあった。イメージした感じで打てた」と納得の表情だった。

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