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岩隈久志の現役引退にシアトルメディアも惜別 「No1エースのメンタリティ」

日米通算170勝を誇る巨人の岩隈久志投手が今季限りで現役を引退する。近鉄、楽天で107勝、メジャーリーグではマリナーズで3度の2桁勝利をマークするなど63勝を挙げ活躍した右腕に地元メディアも「クマを見ることは楽しかった。No1エースのメンタリティを持っていた」と惜別のメッセージを送っている。

マリナーズでは63勝を挙げ活躍した岩隈久志【写真:Getty Images】
マリナーズでは63勝を挙げ活躍した岩隈久志【写真:Getty Images】

「フィールド内外でシアトル時代のクマを見ることは楽しかった」

 日米通算170勝を誇る巨人の岩隈久志投手が今季限りで現役を引退する。近鉄、楽天で107勝、メジャーリーグではマリナーズで3度の2桁勝利をマークするなど63勝を挙げ活躍した右腕に地元メディアも「クマを見ることは楽しかった。No1エースのメンタリティを持っていた」と惜別のメッセージを送っている。

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 メジャーではマリナーズ一筋で通算150試合に登板し63勝39敗、防御率3.42をマーク。2013年には14勝6敗、防御率2.66の好成績でサイ・ヤング賞の投票で3位、15年にはノーヒットノーランを達成するなどエース級の活躍を見せ米ファンを楽しませた。

 マリナーズの地元ラジオ局「710 ESPNシアトル」も岩隈の引退を伝え「フィールド内外でシアトル時代のクマを見ることは楽しかった」と、マリナーズ時代の岩隈の姿を振り返っている。移籍1年目こそ言葉、マウンドの違いなどで苦しんだが2年目から14勝をマークするなどローテを守り「No1エースのメンタリティを持っていた。彼は日本でそうであり、MLBのフィールドでも自身にそれを求めていた」と賛辞を送った。

 私生活についても「プレー以外では家族優先であり、その次には東京にあるパフォーマンスセンターのIWA ACADEMYであらゆる年代のアスリートを育成することに注力していた」と、愛する家族を大切にする姿などを紹介していた。

(Full-Count編集部)

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