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最強左腕カーショーにレイズ脱帽「幻惑されるボール」「殿堂入りする理由分かる」

ワールドシリーズは20日(日本時間21日)、テキサス州アーリントンで第1戦が行われ、ナ・リーグ王者のドジャースがアリーグを制したレイズに8-3で快勝した。

6回8奪三振の好投を披露したドジャースのクレイトン・カーショー【写真:AP】
6回8奪三振の好投を披露したドジャースのクレイトン・カーショー【写真:AP】

カーショーは6回2安打1失点でPO通算12勝目、歴代2位の通算201奪三振

■ドジャース 8-3 レイズ(ワールドシリーズ・日本時間21日・アーリントン)

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 ワールドシリーズは20日(日本時間21日)、テキサス州アーリントンで第1戦が行われ、ナ・リーグ王者のドジャースがアリーグを制したレイズに8-3で快勝した。

 サイ・ヤング賞3度の通算175勝左腕カーショーが躍動した。初回1死一、二塁のピンチを脱すると、2回から3イニング連続で3者凡退。5回2死でキアマイヤーに右越えソロを浴びたものの、6回2安打1失点。8三振を奪いながらも78球の省エネ投球でチームの先勝に貢献した。ポストシーズン通算12勝目。PO通算201奪三振は歴代2位だ。

 敵軍は脱帽だった。レイズ・キャッシュ監督は「カーショーは集中していたし、変化球も良かった。良い球を投げていた。彼が引退した時に、いつの日か殿堂入りする理由がはっきりと分かるものだった。我々に対して素晴らしい投球をしていた」。一発を放ったキアマイヤーも「カーショーの投球は素晴らしかった。非常に幻惑されるボールだった。僕らはバランスを崩されたね。彼はうまいことダメージを広げないようにして、僕らの打線を沈黙させ続けたと思う」と振り返った。

 過去2回のワールドシリーズでは1勝2敗と勝てなかったが、第1戦で本来の投球を見せた。32年ぶりの世界一へ導く快投が期待される。

(Full-Count編集部)

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