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レイズ、CY賞左腕スネルの早期降板が大誤算 指揮官「容易な決断でなかった」

ワールドシリーズは27日(日本時間28日)、テキサス州アーリントンで第6戦が行われ、ドジャースがレイズを3-1の逆転で下し、1988年以来32年ぶり7回目のワールドシリーズ制覇を果たした。レイズ・筒香嘉智外野手の出番はなかった。

レイズは好投していたスネルを降板させたことが裏目に【写真:AP】
レイズは好投していたスネルを降板させたことが裏目に【写真:AP】

1点リードの6回1死一塁で好投スネルを降板させて逆転を許した

■ドジャース 3-1 レイズ(ワールドシリーズ・日本時間28日・アーリントン)

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 ワールドシリーズは27日(日本時間28日)、テキサス州アーリントンで第6戦が行われ、ドジャースがレイズを3-1の逆転で下し、1988年以来32年ぶり7回目のワールドシリーズ制覇を果たした。レイズ・筒香嘉智外野手の出番はなかった。

 レイズは新人アロサレーナが初回に右越え3号ソロ。ポストシーズン新記録を更新する10本目の一発で先制したが、キャッシュ監督の采配が大誤算だった。1点リードの6回1死一塁で2番手アンダーソンにスイッチ。ベッツの左翼線二塁打でピンチを広げ、暴投で同点。さらにシーガーの一ゴロの間に逆転を許した(記録は一野選)。18年サイ・ヤング賞左腕の早期降板について、キャッシュ監督は「(スネルを降板させた場面に関する)質問があるのは理解するし、尊重もする。ブレイクは我々に勝つためのチャンスを最大限まで与えてくれた。彼は極めて素晴らしかった。簡単な決断ではなかった。バーンズが出塁した後に、ムーキー(ベッツ)やシーガーがブレイク(スネル)と3度目の対戦を迎えることを私は望まなかった」と説明した。

 限られた資金力で戦力を整備。12年ぶりにワールドシリーズへ進出したが、あと2勝足りなかった。指揮官は「まずドジャースを祝福したい。アンドリュー・フリードマン(編成本部長)やデーブ・ロバーツ(監督)、フロントオフィスや選手たちは素晴らしい1年を過ごした。彼らは極めて素晴らしいチームだ。たった今フィールド上で祝福している彼らはそれに本当に値する。それは間違いないこと。そして我々自身のことも祝福したい。球団の一員でいることは名誉なこと。シーズンを通じて過酷なことも経験してきた。皆誇りに思っている」と話した。

(Full-Count編集部)

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