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日本移籍OKバウアーが20億円QO拒否 米記者が大胆予想「5年157億円でジャイアンツ」

レッズからFAとなったトレバー・バウアー投手は、所属していた球団から提示された1年1890万ドル(約19億8000万円)のクオリファイング・オファー(QO)を拒否した。同投手の代理人を務めるレイチェル・ルーバ氏が4日(日本時間5日)に自身のツイッターで伝えた。今後もメジャー30球団だけでなく、日本球界への移籍を視野に入れていくこととなりそうだ。

レッズからFAとなったトレバー・バウアー【写真:AP】
レッズからFAとなったトレバー・バウアー【写真:AP】

MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者「5年1億5000万ドルでジャイアンツと契約すると予想する」

 レッズからFAとなったトレバー・バウアー投手は、所属していた球団から提示された1年1890万ドル(約19億8000万円)のクオリファイング・オファー(QO)を拒否した。同投手の代理人を務めるレイチェル・ルーバ氏が4日(日本時間5日)に自身のツイッターで伝えた。今後もメジャー30球団だけでなく、日本球界への移籍を視野に入れていくこととなりそうだ。

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 バウアーは今季のバウアーは11試合に先発して5勝4敗、リーグトップの防御率1.73。73イニングを投げ100奪三振の好成績をマークした。カブス・ダルビッシュ、メッツ・デグロムと共にナ・リーグのサイ・ヤング賞の最終候補3人にも選ばれている。これまでに「MLB、NPBのオファーを検討します」と日本球界も移籍の選択肢に入れていることを公表しているが、米メディアはどう予想しているか。「ジャイアンツ」と予想したのはMLBネットワークの敏腕記者ジョン・ヘイマン氏だ。

 ジャイアンツはプレーオフ進出争いを繰り広げたものの地区3位。チーム防御率4.64はリーグ8位(全体18位)と振るわなかった。今オフは3勝3敗、防御率3.62だった先発右腕ゴーズマンにQOを提示。ヘイマン記者は自身のポッドキャスト番組「Big Time Baseball」で「ジャイアンツは『お金がある』というシグナルを送っている」として、こう大胆予想した。

「ジャイアンツがバウアーとひそひそ話していると耳にしている。どうなるだろうね。彼は変わりものだから、上手く行かないかもしれないけど」

「彼は本当に素晴らしい投手だよ。僕は彼が5年1億5000万ドル(約156億4600万円)で(ジャイアンツと)契約すると予想する」

 ヘイマン記者の予想を紹介した米放送局「NBCスポーツ」は大リーグ公式サイトのマーク・フェインサンド記者の予想も紹介。同記者も自身の番組でジャイアンツが移籍先として理にかなっているとして、「2021年シーズン後にジャイアンツがフリーエージェンシーで活発に動くだろう。しかし、重要な補強のために、その前に最後に動くと決めたら、バウアーの獲得に動く可能性がある。1年のオファーか複数年のオファーになるかは分からないけどね」と話したという。果たしてバウアーはどこと、どのような契約を結ぶのか。日米注目の去就となっている。

(Full-Count編集部)

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