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「恥知らず」「マジで言ってる?」 レ軍“サイン盗み”監督の復帰にファン憤慨

レッドソックスは6日(日本時間7日)、元監督のアレックス・コーラ氏が新監督に就任したと発表した。MLB公式サイトによると、コーラ監督は2022年までの2年契約で、球団オプションが2年(2023年と2024年)付いているという。

Rソックス新監督に就任が決まったアレックス・コーラ氏【写真:AP】
Rソックス新監督に就任が決まったアレックス・コーラ氏【写真:AP】

アレックス・コーラ氏の監督復帰を賛同する声も「アレックス、歓迎するよ」

 レッドソックスは6日(日本時間7日)、元監督のアレックス・コーラ氏が新監督に就任したと発表した。MLB公式サイトによると、コーラ監督は2022年までの2年契約で、球団オプションが2年(2023年と2024年)付いているという。

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 コーラ氏は2018年にレッドソックスの監督としてワールドシリーズを制覇。しかし今年1月、アストロズコーチ時代の17年にサイン盗みに関与したとして監督を辞任。その後、1年間の出場停止処分が下された。チームは、ベンチコーチだったロン・レネキー氏が監督を引き継いだが、今季地区最下位に低迷し、解任されていた。

 MLB公式の記事では、「私は再び監督をし、生涯を通して愛し続けている競技に戻る機会を与えられたことを嬉しく思っています」などとのコーラ氏の談話を紹介。レッドソックスでは監督人事で最終候補を5人に絞り、5日(日本時間6日)の時点ではコーラとフィリーズのパフォーマンス統括責任者であるサム・ファルド氏の2人に絞られていたとしている。

 サイン盗み問題についてのコーラ氏の談話も紹介。「この1年、私には数多くのことを熟考し評価する時間があった」「野球界の一部でいられなかったことと、私の家族と組織にネガティブな注目をもたらした痛みはとてもつらいものだった。私は自身の過去の行いがもたらした損害を申し訳なく思っており、この組織とそのファンが誇りに思えるように精一杯努力していくつもりです」などと述べているという。

 ただ、ファンにとっては思いもよらぬ“帰還”のよう。MLB公式のツイッターには「ワオ、彼らはズルしたやつを雇った」「なんてショッキングな話だ。恥知らずで不名誉なことだ」「マジで言ってる?」などと憤慨。一方で「2020年に1つポジティブなことが出てきた。人生はセカンドチャンスに関することだ。アレックス、歓迎するよ」との声もあった。

(Full-Count編集部)

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