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エンゼルスはバウアーを獲るべし? 投手補強は必須、米メディアには田中将大の名も…

6年連続でプレーオフ進出を逃した大谷翔平投手属するエンゼルス。マイク・トラウトという球界最高の外野手を擁しながらも低迷が続き、来季に向けた補強は不可欠と言えるだろう。

トレバー・バウアー(左)と田中将大【写真:AP】
トレバー・バウアー(左)と田中将大【写真:AP】

「バウアーと契約する可能性は高まるだろう」

 6年連続でプレーオフ進出を逃した大谷翔平投手属するエンゼルス。マイク・トラウトという球界最高の外野手を擁しながらも低迷が続き、来季に向けた補強は不可欠と言えるだろう。

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 米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」ではエンゼルスの今オフの補強動向を展望。ビリー・エプラーGMが解任され、新たなGMがまだ決まらぬ中で、エンゼルスはこのオフ、どう動くべきなのだろうか。

 記事ではエンゼルスの今季の戦いに言及。「得点でMLB全体9位、wRC+で全体11位と攻撃面では平均以上だったが、ここ数年ずっとそうであるように投手陣が課題で、防御率は全体で下から5番目タイだった」とし、惨憺たる出来に終わった投手陣をテコ入れすべきだと指摘している。

 トミー・ジョン手術からの復帰を目指した大谷も、右前腕部の故障でわずか2試合の登板に終わった。来季も二刀流を継続する見込みで、記事では「これから先、オオタニをアテにすることは難しいが、エンゼルスは少なくとも2021年も才能溢れるオオタニにチャンスを与えることを考えている。彼は日本時代に慣れ親しんでいた6人制ローテの一部になるかもしれない」とする。

 この6人制ローテを実現するためにも、先発ローテを厚くすることは必須。記事の中ではFAの目玉であるトレバー・バウアー投手を獲得候補に挙げ「6人制ローテーションを試みるなら、トレバー・バウアーと契約する可能性は高まるだろう」とした。バウアーはエンゼルスが本拠地を置くカリフォルニア州の出身と縁もある。

 その一方で、記事では競争力のあるチームでのプレーを望むバウアーが、苦戦の続くエンゼルスを選ぶかには「疑問がある」とも。また、キャラウェイ投手コーチとインディアンス時代に意見の相違があったことにも記事では触れられている。

 バウアーの他に、レンジャーズのランス・リン投手や、FA市場では、マーカス・ストローマン投手やケビン・ガウスマン投手、さらには田中将大投手の名前も挙がり「これらの投手は複数年でかなりお得な契約を引き出せるかもしれない」とする。いずれにしても、エンゼルスにとって投手力強化は可及的速やかに解決しなければならない課題だ。

(Full-Count編集部)

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