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160キロど真ん中がボール判定…今季MLB誤審特集に米落胆 「ロボット審判賛成」

2020年シーズンに起きた“誤審判定”をまとめた動画が米で話題になっている。ど真ん中がボール判定、大きく外れた球がストライク……。目を覆いたくなる判定にファンたちも「ロボット審判賛成派に傾きつつある」、「言語道断」と怒りの声を上げている。

“誤審判定”をまとめた動画が米で話題に【写真:Getty Images】
“誤審判定”をまとめた動画が米で話題に【写真:Getty Images】

今季最も物議を醸した誤審判定は160キロの直球がど真ん中に決まるボール判定

 2020年シーズンに起きた“誤審判定”をまとめた動画が米で話題になっている。ど真ん中がボール判定、大きく外れた球がストライク……。目を覆いたくなる判定にファンたちも「ロボット審判賛成派に傾きつつある」、「言語道断」と怒りの声を上げている。

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 今季最も代表的な誤審ともいえるのは、ど真ん中に決まる100マイル(約160キロ)がボール判定されたシーンだ。8月21日(日本時間22日)に行われたロイヤルズ対ツインズ戦でジョシュ・スターモント投手が投じた1球の判定が物議を醸した。

 その他にも明らかに大きく外れたボール球がストライク判定、サインミスで捕手が捕球できなかったが、ど真ん中に決まった球がボール判定、地面スレスレの変化球がストライク…。メジャーリーグの試合中継では画面上でストライクゾーンを可視化できる枠が設けられており解説者、ファンが確認することができるため“疑惑の判定”は話題になることが多い。

 これらの“誤審まとめ”を「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる名物セレブのロブ・フリードマン氏が自身のツイッターで「2020年シーズンからのいくつかの最低なボール&ストライク判定」とコメントを添え公開。これには多くのファンも落胆するしかなかったようだ。

「徐々にロボット審判賛成派に傾きつつある」

「私がロボット審判に賛成である理由」

「これが今年だけのことであることを願うよ」

「ロボット審判に清き一票を」

「言語道断!」

 本来ならロボット審判は今季からマイナーリーグのシングルAでテスト運営される予定だったが新型コロナウイルスの感染拡大によりシーズンが中止に。韓国プロ野球ではすでに2軍戦で導入されており、その精密さが評価されているという。ロボット審判については賛否両論あるが、あまりに酷い誤審が続くと“満場一致”で支持されることになりそうだ。

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