ソフトバンクが松田遼馬に戦力外通告 昨季は51試合登板も、今季は1軍昇格なし

球団事務所に向かうソフトバンク・松田遼馬【写真:福谷佑介】
球団事務所に向かうソフトバンク・松田遼馬【写真:福谷佑介】

2011年のドラフト5位で阪神に入団、2018年途中にトレードでソフトバンクへ

 4年連続日本一に輝いたソフトバンクは26日、松田遼馬投手に来季の契約を結ばない旨を通告した。

 2011年のドラフト5位で阪神に入団した松田遼は2018年途中に交換トレードでソフトバンクに入団。移籍2年目となった2019年には12試合連続無失点をマークするなど中継ぎとして活躍し、自身最多の51試合に登板した。

 だが、今季は開幕から2軍暮らし。若手投手の台頭もあって1軍昇格は1度もなかった。ウエスタン・リーグでは36試合に登板して3勝0敗3セーブ、防御率2.25の好成績を残していた。

 球団からの通告を受けた松田遼は「今すぐには決めていない。現役を続けたい気持ちはあるけど、相手のあることなので。怪我もなく投げられていましたし、まだやれるという気持ちはあります。その辺も含めて考えていきたい」と語り、現役への希望を口にしていた。

(Full-Count編集部)

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