NTT東が8強進出も暗雲? 西武ドラ2佐々木が登板回避「コンディション不良」

NTT東日本・佐々木健【写真:鳥越涼芳】
NTT東日本・佐々木健【写真:鳥越涼芳】

西武ドラフト2位の先発・佐々木健は2戦連続でベンチを外れた

 30日に東京ドームで行われた第91回都市対抗野球大会第9日目の第1試合で、NTT東日本(東京都)が11-1の7回コールドでヤマハ(浜松市)を下し、準々決勝進出を決めた。一方で、今秋のドラフト会議で西武から2位指名された佐々木健投手は2戦連続でベンチ外となった。

 飯塚智広監督は「戦力上のこともあるが、コンディションが正直上がってこない」と理由を説明。準々決勝は1日の第2試合で四国銀行(高知市)と対戦する。「次は出るかもしれないです」と詳細は明かさなかった。

 12月3日の決勝まで勝ち進んだ場合は連戦となる。先発陣の一角を担ってきた佐々木の離脱が与える影響は大きい。この日先制適時二塁打を放つなど活躍した笹川晃平外野手(東京ガスからの補強)は「全員で健の分もカバーしていく」と打線の援護を誓っていた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

朝日新聞スポーツシンポジウム

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