燕に新助っ人3選手、ロッテ3人と西武守護神が残留…各球団発表、4日の去就は?

ヤクルトとの契約が発表されたドミンゴ・サンタナ【写真:Getty Images】
ヤクルトとの契約が発表されたドミンゴ・サンタナ【写真:Getty Images】

メジャー通算77発を誇るサンタナや193センチ右腕のサイスニードら

 ヤクルトは4日、サイスニード投手とホセ・オスナ内野手、ドミンゴ・サンタナ外野手の助っ人3選手との契約締結を発表した。背番号54のサイスニードは、193センチの長身から投げ下ろすカットボールやカーブ、スライダーなどが武器。背番号13のオスナはメジャー通算24本塁打の打力とともにユーティリティプレーヤーでもある。背番号25のサンタナは、メジャー通算77発を誇る期待の長距離砲だ。

 ロッテは、唐川侑己投手、荻野貴司外野手、清田育宏外野手がFA権を行使せずに残留すると発表した。唐川は2018年に海外FA権を取得。プロ13年目の今季は32試合登板、1勝1敗14ホールド、防御率1.19。クライマックスシリーズ進出に貢献した。荻野は11年目の今季53試合出場にとどまり、打率.291、1本塁打、10打点、19盗塁。国内FA権は昨季取得していた。同じく11年目の清田は今季、海外FA権を取得し、70試合に出場して打率.278、7本塁打だった。

 西武の増田達至投手は、国内FA権を行使した上で4年契約を結び残留することを表明。今季48試合登板で5勝0敗、防御率2.02をマークし、33セーブで最多セーブのタイトルを獲得した。来季33歳となる守護神は、引き続き獅子のブルペンを支える。

 オリックスは、育成選手の黒木優太投手を支配下選手として登録することを発表。「124」だった背番号は「54」に戻る。2019年6月に右肘内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)などを受けた26歳右腕は今季は育成に。2軍戦で実戦復帰を果たし、支配下返り咲きとなった。

■パ・リーグ

【ロッテ】
唐川侑己投手 FA権行使せず残留
荻野貴司外野手 FA権行使せず残留
清田育宏外野手 FA権行使せず残留

【西武】
増田達至投手 FA権行使して残留

【オリックス】
育成
黒木優太投手 支配下契約

■セ・リーグ

【ヤクルト】
サイスニード投手 契約締結
ホセ・オスナ内野手 契約締結
ドミンゴ・サンタナ外野手 契約締結

(Full-Count編集部)

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