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オリ山本“記録的大台”1.5億円、DeNA佐野は約3倍増…15日の主な契約更改は?

プロ野球界では15日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。巨人では51試合の出場にとどまった38歳の亀井善行外野手が1000万円減の1億円でサイン。シーズン後半に「2番・右翼」に定着した松原聖弥外野手が1600万円増の2200万円で来季の契約を結んだ。

オリックスの山本由伸(左)とDeNAの佐野恵太【写真:荒川祐史】
オリックスの山本由伸(左)とDeNAの佐野恵太【写真:荒川祐史】

盗塁王の阪神・近本は3000万円増の7500万円、鷹・森は現状維持4億6000万円

 プロ野球界では15日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。巨人では51試合の出場にとどまった38歳の亀井善行外野手が1000万円減の1億円でサイン。シーズン後半に「2番・右翼」に定着した松原聖弥外野手が1600万円増の2200万円で来季の契約を結んだ。

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 阪神では、2年連続盗塁王の近本光司外野手が3000万円増の7500万円で契約更改した。プロ2年目は全120試合に出場し、打率.293、9本塁打、45打点、31盗塁の好成績を残し、来季からは選手会長にも就任する。

 DeNAは大貫晋一投手、佐野恵太内野手、三上朋也投手、三嶋一輝投手の4選手が来季の契約にサイン。4年目で初めて規定打席に到達し、打率.328で首位打者に輝いた佐野は約3倍となる4600万円増の年俸7000万円、シーズン途中から守護神を務めた三嶋一輝投手は2000万円増で大台突破の1億1000万円となった。

 ソフトバンクも川瀬晃内野手、笠谷俊介投手、杉山一樹投手、森唯斗投手の4選手が来季の契約にサイン。笠谷は550万円から4倍となる2200万円、年俸固定制の4年契約を結んでいる森は現状維持の4億6000万円となった。

 オリックスでは山本由伸投手が6000万円増の1億5000万円で更改した。4年目の今季は、18試合に先発して8勝4敗、防御率2.20、149奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得。入団5年目での1億円到達は、球団ではイチロー以来高卒投手では初となった。(金額はすべて推定)

■セ・リーグ
【巨人】
亀井善行外野手 1億1000万円→1億円
松原聖弥外野手 600万円→2200万円

【阪神】
近本光司外野手 4500万円→7500万円

【DeNA】
大貫晋一投手 2500万円→5250万円
佐野恵太内野手 2400万円→7000万円
三上朋也投手 8500万円→6375万円
三嶋一輝投手 8100万円→1億1000万円

■パ・リーグ
【ソフトバンク】
川瀬晃内野手 570万円→1500万円
笠谷俊介投手 550万円→2200万円
杉山一樹投手 1200万円→1100万円
森唯斗投手 4億6000万円→4億6000万円

【オリックス】
山本由伸投手 9000万円→1億5000万円

(Full-Count編集部)

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