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最多得票は巨人・坂本と鷹・柳田 ベストナインの投票結果の内訳は?

日本野球機構は16日、セパ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。セ・リーグを制した巨人から菅野智之投手、大城卓三捕手、岡本和真内野手、坂本勇人内野手、丸佳浩外野手と最多の5人が選出。4年連続で日本一となったソフトバンクからは千賀滉大投手、甲斐拓也捕手、柳田悠岐外野手の3人が選ばれた。

ベストナインを受賞した巨人・坂本勇人(左)とソフトバンク・柳田悠岐【写真:読売巨人軍提供、藤浦一都】
ベストナインを受賞した巨人・坂本勇人(左)とソフトバンク・柳田悠岐【写真:読売巨人軍提供、藤浦一都】

坂本は307票で両リーグトップ、柳田は272票集める

 日本野球機構は16日、セパ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。セ・リーグを制した巨人から菅野智之投手、大城卓三捕手、岡本和真内野手、坂本勇人内野手、丸佳浩外野手と最多の5人が選出。4年連続で日本一となったソフトバンクからは千賀滉大投手、甲斐拓也捕手、柳田悠岐外野手の3人が選ばれた。

【一覧】2020年セ・パベストナイン各ポジション別得票数

 新聞社、通信社、放送局のプロ野球記者で取材歴5年以上のキャリアを持つ者による投票で選ばれるベストナイン。では、NPBが発表した今季のベストナインの投票内訳を見てみよう。

 最多得票はセ・リーグが巨人・坂本勇人内野手の307票、パ・リーグはソフトバンク・柳田悠岐外野手の272票だった。

 セ・リーグ投手では受賞した菅野が201票を獲得。中日・大野雄大投手が111票と90票の差がついた。捕手は巨人の大城が160票、阪神・梅野が111票と僅差の争いになった。一塁手は村上が265票を集めてダントツだった。

 二塁手は広島の菊池が161票を集めて受賞。巨人の吉川尚が104票で2位だったが、菊池には及ばず。三塁手は巨人の岡本が296票でトップ。外野手はDeNAの佐野が260票でトップで、巨人の丸が186票で2位、広島の鈴木が161票で3位。DeNAの梶谷が128票、中日の大島が92票で及ばなかった。

 パ・リーグでは投手でソフトバンクの千賀が209票を集めた。2位はオリックスの山本だったが、29票で千賀が大差で1位。捕手もソフトバンクの甲斐が239票を集めて、2位の西武・森に200票以上の差をつけた。

 一塁手は日本ハムの中田翔が221票を集めてソフトバンク中村晃とロッテ井上晴哉の27票を圧倒。二塁手も浅村栄斗が247票でダントツだった。三塁手は楽天の鈴木が227票を集めて、ソフトバンクの松田宣を退け、遊撃手では西武の源田が161票。2位には楽天のルーキー小深田が入り103票だった。

 外野手は柳田に次ぐ2位がオリックス吉田正の257票で、3位は日本ハムの近藤の142票。以下、日本ハム西川の73票、ロッテのマーティンの28票と続いた。DHでは西武の栗山が145票でトップ。外野手部門で選ばれた近藤、中田、浅村らにも多く票が入っていた。

(Full-Count編集部)

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