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MVPの鷹・柳田が選ぶ“自分以外のMVP”は甲斐拓也「一段と素晴らしい捕手に」

ソフトバンクの柳田悠岐外野手が今季のパ・リーグMVPに選出された。17日に行われた「NPBアワード2020 supported リポビタンD」で栄冠を手にした。柳田は2015年にもMVPを受賞しており、自身2度目のMVPとなった。

ソフトバンク・柳田悠岐(左)と甲斐拓也【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・柳田悠岐(左)と甲斐拓也【写真:荒川祐史】

「高谷さん怪我してから、また一段と素晴らしいキャッチャーになった」と称賛

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が今季のパ・リーグMVPに選出された。17日に行われた「NPBアワード2020 supported リポビタンD」で栄冠を手にした。柳田は2015年にもMVPを受賞しており、自身2度目のMVPとなった。

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 今季、チームの主軸として1年を通して活躍。119試合に出場して打率.342、29本塁打86打点の好成績を残し、チームを牽引。度肝を抜くような数々の本塁打も放ち、記録にも記憶にも残る活躍を見せた。

 受賞に際して行った会見では「優勝しないと難しい賞だと思う。チームメートに感謝していますし、チームの中でMVPを争えるような数字を残したいなと思っていた。選んでいただいてチームメートに感謝したい」と喜びを語った。

 この会見の中で、柳田は自身以外で選ぶMVPについて言及。「拓也じゃないですか」と、正捕手としてチームを牽引した甲斐拓也捕手の名前を挙げた。

 甲斐は今季、104試合に出場し、打率.211、11本塁打33打点の成績をマーク。正妻としてチーム防御率2.92をマークした鉄壁の投手陣をリードした。

 3年ぶりのリーグ優勝、4年連続日本一に大きく貢献した“扇の要”に対し、柳田は「ここぞで結構ホームランも打っていますし、ずっと試合に出ていた。高谷さん怪我してから、また一段と素晴らしいキャッチャーになったような気がします」と語り、その働きを称賛していた。

(Full-Count編集部)

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