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12球団“ゴロキング”&“フライキング”は誰? 打者の役割が打球種類にはっきりと…

選手のタイプや役割によって、飛ばす打球もさまざま。転がして出塁の確率を上げる俊足もいれば、フルスイングでスタンドインを狙う大砲もいる。12球団の中で、最もゴロとフライの割合が多いい選手は誰なのか――。また、その選手のイメージと打球の種類は一致するものなのか。

西武・源田壮亮とロッテのレオネス・マーティン(左から)【写真:荒川祐史】
西武・源田壮亮とロッテのレオネス・マーティン(左から)【写真:荒川祐史】

長打も多い広島堂林やDeNA宮崎も「ゴロ割合」の上位に…

 選手のタイプや役割によって、飛ばす打球もさまざま。転がして出塁の確率を上げる俊足もいれば、フルスイングでスタンドインを狙う大砲もいる。12球団の中で、最もゴロとフライの割合が多いい選手は誰なのか――。また、その選手のイメージと打球の種類は一致するものなのか。

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 打球の割合を、セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータをもとに検証。今季、規定打席に達した選手の中で、ゴロ割合とフライ割合が高い上位5選手を抽出した。

○ゴロ割合
源田壮亮(西武) 58.5%
堂林翔太(広島) 57.4%
京田陽太(中日) 57.0%
宮崎敏郎(DeNA) 55.8%
大島洋平(中日) 55.8%

 全体的に、俊足の選手が並ぶ結果に。今季18盗塁をマークした源田がトップで、6割近い数字だった。2位の堂林は今季14本塁打を放つなど長打のイメージもあるが、フライ割合は32.7%。同じく14本塁打の宮崎もゴロが55%を超えた。京田や大島はイメージ通りという結果になった。

 一方で、対象の打席数を規定の半分程度となる200打席に設定すると、巨人の松原聖弥外野手が64.6%とダントツに。2位は楽天の辰己涼介外野手で61.9%、3位は広島の西川龍馬内野手で60.2%とまったく違う顔ぶれに。4位に源田が入り、5位はソフトバンクの周東佑京内野手の58.3%だった。

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