復活待たれる山川&森…“3代目おかわり”が定位置奪う? 西武開幕スタメン予想

チーム野手最年長・栗山は3年契約で通算2000安打達成へ思い新た

 20年にチーム野手最年長の37歳にして、規定打席以上ではチームトップの打率.272をマークしたのが栗山。オフにはベテランでは異例の3年契約を結んだ。あと74本に迫っている通算2000安打達成へ向け、打撃に衰えはないはずだ。

 一方、栗山と並ぶ野手最年長で、昨季打率.213、9本塁打と不振を極めた中村は、スロースタートで徐々に調子を上げスタメンをうかがう形が理想ではないだろうか。代わって「3代目おかわり」と呼ばれるドラフト1位、渡部の開幕スタメンデビューを期待したい。体重112キロの巨漢だが、打撃は長打力と柔らかさを兼ね備えている。高齢化が進みつつあるレギュラー陣に、新風を吹き込んでほしい。

 外野では若手の鈴木、高木らもレギュラー奪取を狙うが、32歳のベテラン木村は20年もチーム外野手トップの補殺6をマークするなど、強肩・堅守に衰えが見られず、その牙城を崩すのは容易ではない。

 開幕投手は、20年に9月1日のロッテ戦で7回1死まで、同8日のオリックス戦でも8回までノーヒットに抑えるなど、成長を見せた高橋。24歳で迎える21年のシーズンは初の開幕投手を務めるのにふさわしい。エースの働きを期待したい。

(Full-Count編集部)

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