石井新監督は豊富な内野陣をどう配置する? 楽天の開幕スタメンを最速予想

内野は流動的となりロメロの穴を誰が埋めるのかが鍵に、開幕投手の大穴は…

 2019年ドラフト1位で1年目から打率.288をマークし、新人王投票では2位に入った小深田がリードオフマン最有力か。昨季は移籍1年目ながら打率.295と結果を残し、起用な打撃も可能な鈴木大との1、2番コンビが続させるとみる。

 昨季は腰痛で73試合の出場にとどまった茂木を3番に据えた。打率.301と勝負強く、主砲・浅村の前を担うチャンスメーカーとして適任だろう。4番には昨季32発で本塁打王の浅村。5番には昨季もその後ろを打つことが多かった島内を並べた。

 ポイントとなるのは、昨季ロメロが入ることの多かった6番か。現状では新助っ人のディクソンがその代わりを担うと予想する。もしくは契約に合意したと報道されたルスネイ・カスティーヨら、これからチームに加わるかもしれない新助っ人が滑り込む余地もあり、未知数となりそうだ。

 7番には昨季、打率.295と奮闘した小郷、8番には太田、9番には辰己を並べた。太田は田中貴、辰己は田中和とのポジション争いが予想される。また、内野陣は筆頭に銀次や内田らも控えており、様々なバリエーションが考えられ、石井新監督は頭を悩ませそうだ。

 開幕投手は昨季最多勝の涌井としたが、則本昂や岸との争いになりそうだ。エースの則本昂は昨季18試合で5勝7敗、防御率3.96と本調子ではなかったが、キャンプで復調をアピールしたいところ。また、新人の早川も大穴として候補になるだろうか。2013年には新人の則本に大役を任せた過去もある楽天。石井新監督は果たして誰を指名するのだろうか。

(Full-Count編集部)

朝日新聞スポーツシンポジウム

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