菅野智之、条件折り合いつかず巨人残留も MLB公式「ますます現実的な可能性へ」

巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】
巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】

MLB公式サイトも速報「スガノはMLB球団と契約しないかもしれない」

 巨人からポスティング申請し、メジャー移籍を目指す菅野智之投手が残留する可能性が出てきた。複数の米メディアが伝えMLB公式サイトも「スガノはMLB球団と契約しないかもしれない」と報じている。

 菅野を巡ってはメッツが撤退、そしてジャイアンツ、ブルージェイズ、レッドソックスが候補と見られていたが米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が巨人残留の可能性を指摘。これを受けMLB公式サイトも「ますます現実的な可能性へとなっている」と伝えている。

 巨人は昨年12月8日に菅野のポスティング制度による大リーグ移籍交渉の手続きを申請。メジャー球団との交渉期限は米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)となっている。巨人がオプトアウトの権利を盛り込んだ4年契約を提示したこともすでに報じられているが、「もう1年日本で素晴らしいシーズンを送り、今から1年後に改めて動向をうかがうことで恩恵を受ける可能性もある」と来年に再びメジャー挑戦する可能性を指摘している。

 パッサン記者によると菅野側が希望する契約に交渉を続けている球団が譲歩していないという。交渉期限は残り2日となっているため「興味を示している球団は彼と2021年の契約を結ぶために条件を満たさねばならない」と伝えている。

(Full-Count編集部)

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