DeNAドラ1入江「緊張バリバリあった」三浦監督&仁志2軍監督の前でキャッチボール

三浦大輔監督らに見守れながら新人合同自主トレに臨んだDeNA・入江大生【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】
三浦大輔監督らに見守れながら新人合同自主トレに臨んだDeNA・入江大生【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】

プロ1年目での1軍定着が目標「やはりキャンプは1軍で過ごしたい思いはある」

 DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川・横須賀市内の「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」でスタート。ドラフト1位の入江大生投手(明大)ら新人8選手(育成2人を含む)が参加した。1年目から先発ローテ入りが期待される右腕は「ホッとしているのが第一印象です。テレビで見ているメディアの数との差がコロナ禍の影響であったので。いい意味で緊張感なくできたかなと思います」と振り返った。

 8時の練習前には、現役25年間で通算172勝を挙げた三浦監督から「逆算する習慣をつけましょう」との訓示があった。入江は「試合前日に消化のいいうどん、パスタを食べたり、試合前に張りを作らないように何日か前にウエートしたりとか……。自分のレベルアップをしながら1年間1軍にいることを目標にしている。逆算しながら練習していきたいなと思ってます」と刺激を受けた様子だった。

 この日の気温2度。キャッチボールでは三浦監督、仁志2軍監督の前で投げた。「ずっと見られている感覚があった。そこは緊張感がバリバリありましたが、張り切り過ぎずにできたのかなと思います。やはりキャンプは1軍で過ごしたい思いはある。怪我をせず、成長にはつなげていきたいなと思います」と前を向いた。

 作新学院高の3年夏に3試合連続本塁打を放って全国制覇に貢献。前夜はドラフト2位の牧とティー打撃もしたという。「今日は4、5割の半分ぐらいの力で投げました。気温が低いこともあったので、抑えて抑えて投げました。設備、食事、環境と全てがいい。早く環境になれて、自分のレベルアップにつなげていきたい。やはりキャンプは1軍で過ごしたい思いはある。怪我をせず、成長にはつなげていきたいなと思います」と話した。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

朝日新聞スポーツシンポジウム

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