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オリ山本、新フォームで初の開幕投手に照準 「任せてもらえるピッチャーに」

オリックスの山本由伸投手が25日、舞洲の球団施設で自主トレを行い報道陣に対応した。エースとして期待がかかる右腕は「今までやったことないので、任せてもらえるピッチャーになりたい」と自身初の開幕投手に照準を合わせた。

自主トレを行ったオリックス・山本由伸【写真提供:オリックス・バファローズ】
自主トレを行ったオリックス・山本由伸【写真提供:オリックス・バファローズ】

体重移動をテーマに新フォームに取り組む「多少フォーム自体も変わっているんじゃないか」

 オリックスの山本由伸投手が25日、舞洲の球団施設で自主トレを行い報道陣に対応した。エースとして期待がかかる右腕は「今までやったことないので、任せてもらえるピッチャーになりたい」と自身初の開幕投手に照準を合わせた。

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 山本は2019年に防御率1.95で最優秀防御率、そして昨季は18試合に登板し8勝4敗、防御率2.20、149奪三振で最多奪三振と2年連続でタイトルを獲得。チームのエース、そして球界を代表する投手に成長したが開幕投手の経験はない。

 ここ2年間は山岡泰輔が開幕投手を務めたが、2021年の開幕に向け「今までやったことないので、任せてもらえるピッチャーになりたい」と、プロ5年目で初の開幕投手を狙っていく覚悟だ。自主トレ期間中には立ち投げながら早くも2度のブルペン入りを果たし「体はかなり良い状態」と手応えを口にした。

 さらに「フォームはより良いもの求めていた。自分のフォームに固定しすぎずより良いものを求め、模索中。変えていくわけじゃないが良いものを求めていく。多少フォーム自体も変わっているんじゃないかと思う」と、体重移動をテーマに新たな投球フォームにも着手していることも明かした。

 チームは2年連続で最下位に低迷。さらに開幕戦は2012年から9連敗中とパ・リーグワーストタイ記録と白星から遠ざかっている。今シーズンは全てのタイトルを狙う右腕は「チームが勝ててないので、しっかり戦力になってチームが優勝できる力になれたらと思う」と、1996年以来のリーグ優勝を誓った。

〇オリックスの過去5年の開幕投手
2020年 山岡泰輔
2019年 山岡泰輔
2018年 西勇輝
2017年 金子千尋
2016年 金子千尋

(Full-Count編集部)

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