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2年ぶり交流戦、12球団の歴代順位を振り返る 優勝未経験のセ・パ球団は?

日本野球機構(NPB)は2021年度「日本生命セ・パ交流戦」の球場・試合開始時間を含めた詳細日程を発表した。交流戦は5月25日から6月13日までで、各カード3回戦の計108試合が予定されている。

ソフトバンク・工藤公康監督(左)と巨人・原辰徳監督【写真:藤浦一都、読売巨人軍提供】
ソフトバンク・工藤公康監督(左)と巨人・原辰徳監督【写真:藤浦一都、読売巨人軍提供】

リーグ別の通算成績はパ・リーグが1102勝、セ・リーグが966勝

 日本野球機構(NPB)は2021年度「日本生命セ・パ交流戦」の球場・試合開始時間を含めた詳細日程を発表した。交流戦は5月25日から6月13日までで、各カード3回戦の計108試合が予定されている。

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 交流戦は2005年から始まり、昨季は新型コロナウイルスの感染拡大もあり中止となったがここまで15回開催されている。リーグ別の通算勝敗はパ・リーグが1102勝、セ・リーグが966勝とパが大きく勝ち越している(60引き分け)。

 セ・リーグが勝ち越したのは70勝67敗7分の2009年の1回のみ。その他は全てパ・リーグが勝ち越しペナントレースの行方を大きく変えることもあった。交流戦の優勝回数はソフトバンクが8回で断トツのトップ。その次はロッテ、巨人の2回となっており日本ハム、ヤクルト、オリックスが1回だ。

 12球団の通算勝率を見るとソフトバンクが214勝126敗14分、勝率.629でトップ。次いで日本ハム(186勝157敗11分、勝率.542)、ロッテ(184勝156敗14分 勝率.541)、そして4位にセ・リーグ球団の巨人(181勝164敗9分 勝率.525)が登場する。

 昨年の日本シリーズではソフトバンクが巨人を相手に4連勝、2年連続4戦全勝と圧倒的な強さを見せつけた。セ・リーグとパ・リーグの“実力格差”、DH制導入も議論されるなど話題となった。2021年の交流戦ではセ・リーグが2009年以来の勝ち越しを決め雪辱を晴らすのか注目だ。

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