守備率【意外と知らない野球用語】

守備率

 守備機会で失策をしなかった割合を示す数値。計算式は「(刺殺+補殺)÷(刺殺+補殺+失策)」で算出する。2020年には、菊池涼介(広島)が二塁手として初めて守備率10割を達成した。

 守備機会とエラーの数で計算されるため、打球への反応速度や守備範囲は考慮されない。守備に関する指標には、9イニングあたりの守備機会数を表す「RF(Range Factor)」や、そのポジションの平均的選手より失点をどれだけ防いだかを示す「UZR(Ultimate Zone Rating)」や「DRS(Defensive Runs Saved)」などがある。

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