トミー・ジョン手術【意外と知らない野球用語】

トミー・ジョン手術

 肘にある側副靭帯の再建手術。損傷した靭帯を切除し、他の正常な腱の一部を摘出し移植することで、患部の修復を図る。メジャー通算288勝を誇るトミー・ジョン氏が初めてこの手術を受けたことから、そう呼ばれている。日本でも、桑田真澄やダルビッシュ有らがこの手術を受けて復活している。

 平均的な選手では術後、実戦復帰まで1年から1年半ほどを要する。長期離脱を余儀なくされるが、多くの選手が復活を遂げていることから、プロの投手だけでなく、野手やアマチュア選手も手術を受けるケースが増えてきている。

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