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巨人・菅野智之と小林誠司が平和祈念公園を訪問 バッテリー“再結成へ”の思い明かす

巨人の選手会長である菅野智之投手と小林誠司捕手が5日、沖縄入りし、糸満市の平和祈念公園を訪問。沖縄戦戦没者のための献花、黙祷を行った。小林はその後、大阪府関係戦没者を追悼するための沖縄戦没者慰霊塔「なにわの塔」を訪れました。最後に平和の礎を見学した。

献花を行った巨人・小林誠司(左)と菅野智之【写真提供:読売巨人軍】
献花を行った巨人・小林誠司(左)と菅野智之【写真提供:読売巨人軍】

“スガコバ”バッテリー再結成への2人の胸の内

 巨人の選手会長である菅野智之投手と小林誠司捕手が5日、沖縄入りし、糸満市の平和祈念公園を訪問。沖縄戦戦没者のための献花、黙祷を行った。小林はその後、大阪府関係戦没者を追悼するための沖縄戦没者慰霊塔「なにわの塔」を訪れました。最後に平和の礎を見学した。

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 菅野は「僕自身は何度か来ているのですが、こうしてキャンプ地である沖縄の歴史に触れることはすごく大事なことだと思いますし、意味のあることだと思います。そういう意味も込めてこの場所を訪れると身が引き締まる思いです。ジャイアンツ、野球の立場ではありますが後輩たちに継承していってほしいなと思います」とコメントした。

 一方、小林は「この地を訪問して上原館長のお話を聞かせていただき、平和への感謝の気持ちを強く持ちました。この沖縄でキャンプができることは、色々な方に感謝しなければいけません。明日から沖縄で鍛練をして、セ・リーグ優勝、日本一になれるように頑張りたいです」と語った。

 昨年、菅野は14勝(2敗)を挙げ、3度目のセ・リーグ最多勝を獲得。ほとんどが大城とのバッテリーだった。「誠司とは2年目からずっとバッテリーを組んでいますが、特別な思いはあります。去年は開幕戦組んで以来組めていませんが僕も今年にかける思いは強いですし、誠司は僕以上にそういう気持ちだと思うので、何とかアピールしてください(笑)」と“スガコバ復活”への思いを明かした。

 2度の骨折などで昨季は思うようなシーズンを送ることができなかった小林だが、6日からの沖縄でのキャンプに向けて良い状態をキープしてきた。「今年は体も万全ですし、その中で相当の覚悟を持ってやっていかなければいけません。自分の力でアピールしてまたバッテリーが組めるように、チームの力になれるように頑張りたいです」と強い気持ちを示した。

 2人は今キャンプは「S班」として東京ドームでスタート。6日から坂本勇人内野手らとともにセルラースタジアム那覇で練習を行う。

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