“甲斐キャノン”がさらに進化? 特別レッスンで城島イズム注入「間違いなくプラス」

甲斐拓也の練習を見守る城島健司会長付き特別アドバイザー(左)【写真:福谷佑介】
甲斐拓也の練習を見守る城島健司会長付き特別アドバイザー(左)【写真:福谷佑介】

打撃練習が始まると全体練習から離れ、城島アドバイザーのスローイングレッスンが行われた

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手の武器「甲斐キャノン」に城島健司会長付き特別アドバイザーの「城島イズム」が注入された。

 宮崎キャンプ第3クール初日となった9日、全体練習で打撃練習が始まると、甲斐は城島アドバイザーらとともにサブグラウンドへ移動。スローイングの練習を始め、城島アドバイザーから身振り手振りを交えて、スローイングについてのアドバイスをもらった。

 甲斐は練習後に「試合の中での投げ方があるという話をしてもらった。こういうボールの時はどう投げるのか、こうやって投げた方がいいよね、という話をしてもらいました。スローイングで大事なのは芯で取ること。握れないことの方が多い。芯で取るのが基本」と城島アドバイザーからの助言の一端を明かす。さらにはWBCなどで使われる国際球についての助言も受け「滑るので、なおさらキャッチングが大事になる」と語った。

 城島アドバイザーのキャンプ参加は10日までの予定となっていいる。オフ前の段階で甲斐は城島アドバイザーと話し、キャンプ地を離れる前にスローイングのチェックをお願いしていたという。「ジョーさんに見てもらって、教えてもらえたのは間違いなくプラス」と振り返っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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