オリックス、来日2年目右腕ヒギンスの新型コロナ陽性を発表 無症状で自宅待機

オリックスのタイラー・ヒギンス【写真:荒川祐史】
オリックスのタイラー・ヒギンス【写真:荒川祐史】

他の選手、コーチらは全員陰性だった

 オリックスは11日、タイラー・ヒギンス投手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。

 チームは9日に大阪市内の舞洲球団施設で春季キャンプC組に参加する選手、コーチ、球団スタッフらの定期PCR検査を実施。来日2年目の助っ人右腕が陽性と判定された。現時点では平熱、無症状で体調に異常はないという。現在は保健所の指示で自宅待機となっている。他の選手、コーチ、球団スタッフらは全員陰性だった。

 ヒギンスは来日1年目の昨季41試合登板、3勝3敗19ホールド、防御率2.40。7日から9日はオセアンバファローズスタジアム舞洲で行われているキャンプに参加。この間は舞洲の球団施設と自宅の往復のみで、外出や会食などへの参加もなかった。今後は管轄の保健所の指示に従いながら、早期の復帰を目指す。

 球団は10日中に球団施設を消毒。濃厚接触の疑いのあるチームスタッフ2人を除いてC組のチーム活動を継続する。また、宮崎キャンプのA組B組に帯同している監督ら首脳陣、選手、球団スタッフもPCR検査を受けて全員陰性。ヒギンスとの接触はなく、予定通り活動を継続する。

(Full-Count編集部)

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