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今季のMLB“高給取り”は? 1位は驚愕の年俸39億円、日本人はダルビッシュがトップ

今オフのFA市場の目玉とされていたトレバー・バウアー投手が3年総額1億200万ドル(約107億円)でドジャースに入団した。当初は今季年俸が歴代最高額と報道されるも、実際には2800万ドル(約29億円)となった。では、バウアーを上回る“高給取り”とはいったい誰なのか? ここでは米サイト「spotrac.com」のデータを参考に、今季のメジャーリーグ高額年俸トップ5を紹介していく。

エンゼルスのマイク・トラウト【写真:AP】
エンゼルスのマイク・トラウト【写真:AP】

1位はエンゼルスのトラウト、4位のアレナドは…

 今オフのFA市場の目玉とされていたトレバー・バウアー投手が3年総額1億200万ドル(約107億円)でドジャースに入団した。当初は今季年俸が歴代最高額と報道されるも、実際には2800万ドル(約29億円)となった。では、バウアーを上回る“高給取り”とはいったい誰なのか? ここでは米サイト「spotrac.com」のデータを参考に、今季のメジャーリーグ高額年俸トップ5を紹介していく。

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 1位は、エンゼルス・大谷翔平投手の同僚であり、“現役最強”と称されるマイク・トラウト外野手の3711万ドル(約39億円)。MVP3度に輝くスターは、2019年3月に12年総額4億2650万ドル(約447億6400万円)の超大型契約を結びエンゼルスに残留。2014年以来遠ざかっているポストシーズン進出を目指しチームを牽引している。

 2位は、メッツのジェイコブ・デグロム投手とヤンキースのゲリット・コール投手が同額の3600万ドル(約37億8000万円)でランクイン。デグロムは2018、19年と2年連続でサイ・ヤング賞を受賞する活躍で、2018年オフに最長6年の総額1億7000万ドル(約187億7820万円)での契約延長に合意した。

 もう1人のコールも、2019年に20勝の活躍で同年オフに投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(約354億7000万円)でヤンキースに加入。新型コロナウイルスの影響で60試合に短縮された昨季も12試合7勝3敗、防御率2.84と、その金額に恥じない活躍を見せている。

 4位には3選手が3500万ドル(約36.7億円)でランクイン。通算208勝を誇るアストロズのベテラン右腕ザック・グリンキー投手、2019年に最多奪三振に輝いたナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手、今オフに電撃トレードでカージナルスに移籍したノーラン・アレナド内野手が名を連ねている。

 特に急転直下の移籍となったアレナドは、今回のトレードによって契約が1年1500万ドル(約15億7400万円)追加に。トレード成立までは2026年までの6年1億9900万ドル(約208億8600万円)契約だったが、2027年までの7年2億1400万ドル(約224億6300万円)になる。このうち、5100万ドル(約53億5300万円)をロッキーズ側が支払うという、なんともメジャーリーグらしい契約となった。

 NPB関係の選手では、32位にパドレス・ダルビッシュ有投手が2200万ドル(約23億円)で日本人選手トップで登場。60位には2017年まで巨人で活躍したカージナルスのマイルズ・マイコラス投手、62位でマリナーズ・菊池雄星投手がランクインしている。

 まもなくスプリングトレーニングが始まり、開幕に向けて動き出していく。高額年俸選手の超一流のプレーに酔いしれるのも良し、マイナーリーグからの叩き上げ選手が“下剋上”を達成する姿を楽しむも良し。年俸もメジャーリーグを楽しむ注目要素のひとつといえる。

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