「過去の自分サヨナラ!」 GG佐藤氏“世紀の落球”から13年…リベンジ動画が反響

西武・ロッテで活躍し日本代表にも選出されたG.G.佐藤氏【写真:Getty Images】
西武・ロッテで活躍し日本代表にも選出されたG.G.佐藤氏【写真:Getty Images】

“世紀の落球”から13年を経てリベンジ! 飛球はキャッチできたのか?

 西武などで活躍したG.G.佐藤氏のツイッターが面白い!。2008年の北京五輪で“世紀の落球”が大きく注目されたが、SNSでは笑いも交え当時を振り返るポジティブな姿が話題になっている。

 トーストとバターナイフが床に落ちた写真を添え「ぎゃー!! GG佐藤ンゴwwwwwwwww」と自虐ネタを投稿するなど、これまでも数々の伝説を披露してきたG.G.佐藤氏。今回は「伝説のユニで過去の自分を超えるッ!」とコメントを添え動画を公開した。

 G.G.佐藤氏は室内で背番号「46」の当時のJAPANユニホームを着用。ノッカー相手に「ヘイ!カモンベイビー!」と打球を“要求”すると強烈なライナーを転びながらもキャッチ。“世紀の落球”から13年を経てリベンジに成功すると「捕った! 捕った! 過去の自分サヨナラ!」と満面の笑みを見せた。

 この動画はすでに6万再生回数を超えておりファンも「毎日元気もらってます」「めっちゃおもろい」「そこは落とさないと笑」「次は屋外のデーゲームや」「また伝説が増えた」「楽しそうで素敵」「よく見ると落ちてる!」と大爆笑。実際によく見ると一度、地面に落ちてからキャッチしているように見えるが真相はいかに……。

【動画】13年前の過去の自分にサヨナラしたG.G.佐藤氏のリベンジキャッチ

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