大谷翔平は「質問が少ない」 二刀流復活へエ軍指揮官が“自己アピール”要望

コーチらと話をするエンゼルス・大谷翔平(中央)【写真提供:Angels Baseball】
コーチらと話をするエンゼルス・大谷翔平(中央)【写真提供:Angels Baseball】

マドン監督「これから毎日、僕は必ず彼に質問して返事を聞く」

 エンゼルスのジョー・マドン監督が19日(日本時間20日)、大谷翔平投手に積極的な主張を求めた。オンライン取材に応じ、「もっと何を考えているか僕に話してほしい、遠慮してしてほしくない」と伝えたことを明かした。

 前日の18日(同19日)にキャンプ初のブルペン入りをした大谷。その際に会話を交わしたマドン監督は「必要としていることを話してほしい。(DHとして)打ちたくない日などあればそうはっきり言ってほしいと。(そんな時は)打つ必要はないから。投げてないからといって、必ずDHをする必要はない」と求めたという。

 二刀流復活を目指す今季。指揮官は状態に目を配りながら「キャリアを自分自身でもっとコントロールし、コマンドする、というようなことを話した。彼はリスペクトすることを重視する日本のバッググランドがあるので、ここの人間と比べてあまり質問などをすることが少ない」とも。「彼が偉大になることの邪魔はしない。とにかく必要なことは言ってほしい」と繰り返した。

 その上で「彼とはこれから毎日、連携し続けて、僕は必ず彼に質問し、彼の返事を聞くようにしたい。コーチにもそうするように言っている」と強調。確実に復活のステップを踏んで行くためにも、密な意思疎通を図ることは欠かせないようだ。

(Full-Count編集部)

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