澤村拓一が守護神候補の1人に Rソックス指揮官が期待「経験が豊富なのはサワムラ」

レッドソックス・澤村拓一【写真:荒川祐史】
レッドソックス・澤村拓一【写真:荒川祐史】

澤村は巨人時代の2016年に最多セーブのタイトルを獲得、NPB通算75セーブ

 レッドソックスのアレックス・コーラ監督が27日(日本時間28日)、今季から新加入する澤村拓一投手に「一度はトライしなければ分からない」と、キャンプ合流後に守護神としての適正をみる考えを明かした。

 ロッテから海外FAを行使し2年総額300万ドル(約3億1500万円)でレッドソックスに移籍した澤村。巨人時代の2016年には最多セーブ(37セーブ)のタイトルを獲得。NPB通算でも75セーブをマークしており守護神としての実績は豊富だ。

 オンライン取材に応じたコーラ監督は今シーズンの守護神を問われると「経験が豊富なのはサワムラだけど、ただ様子を見てみて、色々考えてみようと思う。一度はトライしなければ分からない」と、澤村もクローザー候補に入っていることを明かした。

 レッドソックスは昨季ア・リーグ東地区最下位で、チーム防御率5.58はリーグ14位(メジャー28位)と低迷。救援陣ではヤンキースからトレード獲得した通算463登板のアダム・オッタビーノ、昨季9セーブのマット・バーンズ、元広島のライアン・ブレイシアらが所属しているが絶対的な守護神は決まっていないのが現状だ。

 巻き返しを狙う名門球団にリリーフ陣の再建は必要不可欠。指揮官も「皆がどうフイットするか探っていかなくてはならない。9回だけでなく7回や8回を投げる投手も決めることも大事だ」と語っていた。

(Full-Count編集部)

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