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楽天ドラ1早川、最速149キロで3回1失点「課題がたくさん見つかったので収穫」

楽天のドラフト1位ルーキー、早川隆久投手(早大)が28日、中日との練習試合(北谷)に先発。プロ入り後2度目の実戦登板で、3回を投げ5安打を浴びながら粘りの投球で、2奪三振無四死球1失点に抑えた。この日の最速は149キロだった。

中日戦に登板した楽天・早川隆久【写真:宮脇広久】
中日戦に登板した楽天・早川隆久【写真:宮脇広久】

降板後に降雨ノーゲームも、自身の調整には影響なしの幸運

 楽天のドラフト1位ルーキー、早川隆久投手(早大)が28日、中日との練習試合(北谷)に先発。プロ入り後2度目の実戦登板で、3回を投げ5安打を浴びながら粘りの投球で、2奪三振無四死球1失点に抑えた。この日の最速は149キロだった。

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 立ち上がりの1回、先頭の大島に中前打、京田に右前打、平田に左犠飛を許し、あっと言う間にプロ初失点。2回も1死一、三塁のピンチを背負ったが、伊藤に外角低めのチェンジアップを打たせて、三ゴロ併殺に仕留めた。

 早川は降板後、「“真っ直ぐ先行”をテーマにして投げて、課題がたくさん見つかったので収穫だった。クイックモーションの時の出力やボールの高さが課題として出てきた。今後はローボールで追い込んでいければ」と、振り返った。

 一方で「ゲッツーを取りたい場面で取れたのは大きい。そういう意味でも、やはりローボールがポイントになるので、徹底していかないといけないと痛感しました」とうなずいた。

 20日の実戦初登板(日本ハムとの練習試合)で2回1安打無失点と完璧に封じたのとはまた一味違う好投。石井一久監督は既に初登板後、開幕先発ローテ入りのお墨付きを与えている。この試合は5回途中降雨ノーゲームとなったが、早川の調整には全く影響しなかったあたり、この新人は“持っている”ようだ。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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